わかりやすく伝える技術
2012年05月17日
著者:池上彰
発売元:講談社
いや〜池上さんの文章は、分かりやすくて、読みやすい。
そんな秘訣がこの本にはびっしり書かれておりました。
まずは、自分が理解して、そして話を聞く相手のことを考えることなのだそうな。
いろんないいことが書かれているのですけれど、そんな中でも
74ページ
いわゆる世間の人にとって、何がわからないのか、それが分からなくなっている自分に気がついたのです。いわば無知の知を知ったのです。無知の知とは、自分が知らないということを知るという意味です。貴重な体験でした。わかりやすい設営の準備は相手が何を知らないか、それを知ることから始める。肝に銘じることにしました。
あとは、75ページ
たしかに私はバカかもしれないけど、わからないまま読んだって、視聴者がわかるわけないでしょう。お前が馬鹿だからわかんないだけだ。いいからこれを読めでは、視聴者にとっては分かりやすいニュースにはなりません・
やっぱり、池上さんはすごいね。
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わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)
タイトル:わかりやすく伝える技術
著者:池上彰
発売元:講談社
おすすめ度:☆☆☆☆(すごいです!)
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 173巻
2012年05月16日
著者:秋本治
発売元:集英社
やっぱり、麻里愛だよね。
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 173 (ジャンプコミックス)
タイトル:こちら葛飾区亀有公園前派出所 173巻
著者:秋本治
発売元:集英社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
日経ビジネス 2011.11.14
2012年05月15日
発売元:日経BP社
大特集は「ポストBRICS VIP経済圏」なのですね。
VIP,これはヴェトナム、インドネシア、フィリピンなんですと。
そりゃ、まぁ、日本は太古の昔から、海外とつながっていきてきたわけですからね。
個人的にはタイランドが好きなんですけれどね。
東南アジアのデトロイトですね。
ま、そんな話はさておき、他に面白かった特集は「企業研究 ウォルト・ディズニー 巨大メディア企業の成長戦略」ですな。
成功体験にぶら下がっていてはダメってことね。
大人向けのディズニーとか、ありえないっしょって話ですが、ありえるのですよね。
で、そんな今週号の中で心に刺さったのは細井さんという読者の投稿の中にあったこのフレーズ。
仕事ができない人ほど、ルールに対して細かい文句をいう。
ですな。
で、そんな今週号を読んでいたら
『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』
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清貧と復興 土光敏夫100の言葉
『米国製エリートは本当にすごいのか?』
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米国製エリートは本当にすごいのか?
を読みたくなりましたな。
タイトル:日経ビジネス 2011.11.14
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
アウディ Q3 にレッドトラックコンセプト
2012年05月15日
最高にちょうどいいアウディに、凄いモデルが登場。
アウディ Q3 にレッドトラックコンセプト…340psターボ搭載
SUVがそんなに高馬力である必要ってなんざんしょ。
速く走りたいのなら、べつだん、SUVである必要はないと思うのですがね。
初代レンジがV8を搭載していたのは、重たいボディを必要にして十分なパワーで引っ張るためですよ。
ベンツのGだって、いまはAMGでとんでもないことになっていますが、
その昔はG230とかだったんだしさ。
遅かったんだよ。
ランクルだってそ~だよ。
速く走る
以外の目的があるのが、四駆でねーのか?
と、おじさんは思ってしまいますよ。




中古車買取実績No.1ガリバー

アウディ Q3 にレッドトラックコンセプト…340psターボ搭載
SUVがそんなに高馬力である必要ってなんざんしょ。
注目はパワートレーン。『TT RS』や『RS3スポーツバック』用の直噴2.5リットル直列5気筒ガソリンターボ「TFSI」エンジンを引き続き搭載するが、最大出力は340ps、最大トルクは45.9kgmへ強化された。Q3ヴェイルの314ps、Q3 jinlong yufengの310psを大きく上回るスペックを獲得した。
駆動方式はフルタイム4WDのクワトロ、トランスミッションは7速Sトロニック。Q3レッドトラックは0-100km/hを5.4秒で駆け抜け、最高速は263km/hに到達する。
速く走りたいのなら、べつだん、SUVである必要はないと思うのですがね。
初代レンジがV8を搭載していたのは、重たいボディを必要にして十分なパワーで引っ張るためですよ。
ベンツのGだって、いまはAMGでとんでもないことになっていますが、
その昔はG230とかだったんだしさ。
遅かったんだよ。
ランクルだってそ~だよ。
速く走る
以外の目的があるのが、四駆でねーのか?
と、おじさんは思ってしまいますよ。
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伝える力
2012年05月14日
著者:池上彰
発売元:PHP
いい本、書きますねぇ〜って話でしょうかねw
たぶん、池上さんは、この本を音読したのでしょう。
いや、いい本ですよ。
なんどでも読みたくなる、読み直したい。
そんな本ですね。
いろいろためになるのですが、中でも心に刺さったのは34ページ
プライドの高い人は成長しない。
あと、36ページ
ざっくばらんな性格で、こちらの話をきちんと聞いてくれる人は、どんどん出世して、官僚のトップである事務次官にまで上り詰めていたりします。
とか
44ページ
相手のへぇ〜を増やす。
とか
114ページ
仮説にがんじがらめになっていてはいけません。ジャーナリズムの世界でいえば、はじめに結論ありきではいけないのです。
とか。
さすがですね。
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伝える力 (PHPビジネス新書)
タイトル:伝える力
著者:池上彰
発売元:PHP
おすすめ度:☆☆☆☆(それはいい質問ですね)
文藝春秋 2011.12月号
2012年05月13日
発売元:文藝春秋社
大特集は「アンタッチャブル事件史真相開封35」
これはむちゃくちゃ面白かった。
いや、すげぇ〜
これこそ文藝春秋の真骨頂ですよ。
それと「尾崎豊の遺書全文」もすげぇ。
これはすげぇ。
本物かどうかはおいておいても。
尾崎の凄さがよくわかる。
そして、薬はダメだ。
ダメ、絶対!
で、そんな今月号では、目玉特集の他に「宿敵阪急を破った野村野球の原点」もGood。
「弱者は敗者に非ず。強者は勝者に非ず」ですよ。
やっぱ。
で、そんな今月号を読んでいたら
『1985年のクラッシュギャルズ』
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1985年のクラッシュ・ギャルズ
『1993年の女子プロレス』
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1993年の女子プロレス
『アラブ革命はなぜ起きたか』
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アラブ革命はなぜ起きたか 〔デモグラフィーとデモクラシー〕
『笑い三年、泣き三日』
『イスラームから見た「世界史」』
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イスラームから見た「世界史」
『移民社会フランスで生きる子どもたち』
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移民社会フランスで生きる子どもたち
『聖書男』
『アフガン防諜戦争』
『核を超える脅威 世界サイバー戦争』
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核を超える脅威 世界サイバー戦争 見えない軍拡が始まった
『スエズ運河を消せ』
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スエズ運河を消せ―トリックで戦った男たち
『経済学の国民的体型』
『長順発ビエンチャン行き青春各駅停車』
を読みたくなりましたな。
タイトル:文藝春秋 2011.12月号
発売元:文藝春秋社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
残念な人の仕事の中身
2012年05月12日
著者:ロバート・W・ゴールドファイル
発売元:大和書房
「金持ち父さん」のようなほんですな。
日本によくあるHow to本ではない。
そんなわけで、手にとって読んでみて、焦る人が続出するかも知れませんな。
でも、世の中、どんなモノにでも表と裏があるのですよ。
ちなみに評価されない12の特徴とは
1)一貫性の欠如
2)役割の無理解
3)ジコチュー
4)傲慢
5)頑固
6)理論至上主義
7)偏見
8)変化への抵抗
9)なかよしクラブ
10)まかせない
11)問題の誇張
12)無用なユーモア
なのだそうな。
へぇ〜気をつけよう。
で、心に刺さったのが98ページ
何を急ぐべきか、何を後回しに出来るかを間違うことは致命的です。
とか
104ページ
話し足りないくらいで切り上げるほうが興味を持たれる。辛口のユーモアは意見を言いにくい空気を作る。押さえつけ型の人間が上に立つとチームが弱体化する。非現実的な意見も立ち止まって可能性を考える。マイペースに見える人は仕事ができても残念な人に思われる。やり安い順に仕事をやっているだけでは成果は上がらない。
とか
142ページ
上司に要求があるときは相談の形を取る。データや実績で無理押ししても、意見は通らない。合理性よりも感情に訴えたほうが協力を得やすい。偉そうな相手にも怖じ気ず、堂々と人に接する。
とか
いろいろまぁ、心に刺さったのですが、そのなかで一番心に刺さったのが
挑戦しない社員は必要とされない。
ですな。
残念な人の仕事の中身 ~世界中の調査からわかった「組織で評価されない人」の共通点 新品価格 | ![]() |
残念な人の仕事の中身 ~世界中の調査からわかった「組織で評価されない人」の共通点
タイトル:残念な人の仕事の中身
著者:ロバート・W・ゴールドファイル
発売元:大和書房
おすすめ度:☆☆☆☆(深い本だよね〜)
武器としての決断思考
2012年05月11日
著者:瀧本哲史
発売元:講談社
いや〜いい本だ。
こういう本が新書で登場するなんて素晴らしい。
ディベートというか、論理的思考は重要なんですよねっと。
これは、ちゃんと勉強しないとだめだよねぇ〜とおも今日この頃です。
で、本書には使える内容が満載なのですよ。
例えば4ページ
リベラルとは本来「自由」を意味する言葉で、アーツとは「技術」のこと。すなわちリベラルアーツとは、意訳すると「人間を自由にするための学問」なのです。その起源は古代ギリシアまでさかのぼります。当時の社会には奴隷制度があり、奴隷と非奴隷を分けるものとして学問の重要性が叫ばれていました。かなり大雑把にいえば、学のない人間は奴隷として使われても仕方が無いということです。
とか
32ページ
もうひとつ、エキスパートになったところで、その産業自体が縮小したり、無くなってしまえば、もともこもありません。一生安泰な会社や業界など望めない時代、エキスパートになるには大きなリスクが存在しているのです。では、どうすればいいのか?そこで目指すべきなのはプロフェッショナルという、エキスパートの上位概念とも言える人材モデルです。ここで言うプロフェッショナルとは
1)専門的な知識、経験に加えて、横断的な知識、経験を持っている
2)それらをもとに相手のニーズにあったものを提供できる
という2つの条件を持ち合わせた人材のことを指します。
とか
43ページ
これからの時代における最大のリスクは変化に対応できないことです。
とか
48ページ
陥りがちな3つの歪んだ決断。まず、第一に慣れていることを重視してしまう、という問題。第二の問題は、限られた情報や枠組みで考えてしまう、ということ。第三の問題はサンクコストの問題。
とか
52ページ
みんなそう言っているじゃないか!は、議論ではない。
とか
97ページ
1)議題(テーマ)は「◯◯すべきか、否か」にする
2)問題が大きすぎて漠然としているときは、小分けにして考えよう
3)同時に複数の議題について考えることを週間に仕様
4)どうでもいい議論に時間をかけることはやめよう
とか
103ページ
メリットの3条件
1)内因性(何らかの問題があること)
2)重要性(その問題が深刻であること)
3)解決性(問題がその行動によって解決すること)
111ページにある
デメリットの3条件
1)発生過程(議題の行動をとったときに、新たな問題が発生する過程)
2)深刻性(その問題が深刻であること)
3)固有性(現状ではそのような問題が生じていないこと)
とか
158ページ
正しい主張の3条件
1)主張に根拠がある
2)根拠が反論にさらされている
3)根拠が反論に耐えた
とか
202ページ
公開情報も組み合わせ次第では価値が出る。
とか。
この人の授業を受けてみたいわ。
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武器としての決断思考 (星海社新書)
タイトル:武器としての決断思考
著者:瀧本哲史
発売元:講談社
おすすめ度:☆☆☆☆☆(いいほんね)
仕事をしたつもり
2012年05月10日
著者:海老原 嗣生
発売元:講談社
相変わらずストロングスタイルですね。
でも、このスタンスは、おいら好きです。
そして、この著者が言っていることは大正解だと思います。
だって、日本において時間あたりのパフォーマンスを最大化しようなんて考えているのはトヨタの工場とか、そんなレベルよ。
プリウスを1分間にどれだけたくさん生産できるか、とか
プリウスよりも売れて1台あたりの利益率が高い車を最速で開発しなきゃ、とか
そういう会社以外は
長く会社にいたほうがえらい
たくさん資料を作ったほうがえらい
とりあえず会社にいたほうがえらい
とか、そんな会社ばかりだもの。
で、そんなストロングスタイルな著者が、またいろいろいいこと言っておりまして
まずは82ページ
量の神話は
1)考えることから逃げる(質を考えずに)
2)安易に走り(量だけにこだわり)
3)でも、傍目にはその行為が賞賛される
・・・という構造を持っている
とか
88ページ
誰かが成功すれば、そのモデルは同業者にすぐさまコピペされることになるでしょう。しかし、往々にして大資本が参入してきて、太刀打ちできなくなります。しかし、そのモデルに乗せるソフトの方は、次々に新しいもの、おもしろいものを考え続ければ、やすやすと追いつかれるようなことはありません。とすると、大切なのはモデルではなく、その中身。さらにいえば、その中身を作り続ける人材なのです。こうしたことがわかっている経営者しか一流とは言えないでしょう。
とか
146ページ
「俺にもよくわからんのだが、上の人が決めたことだから」
「理屈はいいから、とにかく行動しろ」
「もうずいぶん前からそうするのが当たり前なんだ」
こんな言葉が出てきたら、その組織はもうヤバい!でも、本当によくこの3パターンの会話を見かけるのも事実です。
とか
163ページ
商売とは商品・サービスと、それにふさわしい額の貨幣との交換だと考えています。すなわち、売る側が客に媚びたり、へりくだったりする必要は全く無く、対等な関係で良いと思うのです。
とか
179ページ
ちゃんとした商品やサービス(社内なら成果や業績)を提供しているなら、自分がいなくなれば相手も困る。仕事においては、こうした「対等関係」を作る事が重要であり、それ以上求められたら、拒否すればいい、ということがわかるでしょう。
とか
200ページ
そんな危険を犯してまで「奇策」をとれるのはどんな人か。私は2種類に分かれると思っています。一つは単なる天邪鬼で、しかも周囲の話に聞く耳を持たず、批判されてもべつにへっちゃらというタイプ。こちらは同じ失敗をすることになります。彼らのことはもはや評価できないでしょう。もうひとつは、「安全策」に飽きたらず、新しいことを求めて挑戦するけれど、失敗するとけっこう悩み、ヘコムタイプ。このタイプの人が、失敗から学んで、持ち前の勇気や新奇性にしっかりとした理論を加えていくと、本当に斬新な企画や提案が可能になります。
とか。
嫌われるくらいのストロングスタイルですけれど、おいらは支持しますよ。
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仕事をしたつもり (星海社新書)















