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建築家 安藤忠雄

2016年08月28日


著者:安藤忠雄

発売元:新潮社

安藤忠雄が自分の仕事について語った本ですわな。

渋谷駅や表参道ヒルズは「え?」という点が多いけれど、直島とか、海遊館とかは素直に「すげぇ」と思うわけで、個人的には好きな建築家なわけですよ。安藤忠雄。

新国立競技場もザハじゃなくて、安藤忠雄がデザインすればよかったのにね。2016年のオリンピックに立候補した時は安藤忠雄が仕切っていたわけですから、あのままのオリンピックが開催されていれば素敵だったんじゃないかしら?と思ったりするわけですよ。

で、そんな個人的には「すごい!」と「それほどでも・・・」が入り乱れている安藤忠雄なんですが、本書の中には、心のなかにすんなりと入り込んでくる安藤忠雄の名言がたくさん散りばめられているのですよ。

たとえば17ページ

われわれは、一人の指揮官と、その命に従う兵隊からなる「軍隊」ではない。共通の理想をかかげ、信念と責務を持った個人が我が身を賭して生きる「ゲリラ」の集まりである。

とか

やりたいことを見つけたら、まずは、そのアイディアを実現することだけを考える。現実問題としてどううか、というのはあとで考えればいい。だから依頼を受けた敷地だけではなく、隣の敷地の建物まで設計して、模型を作ることもよくある。

この2つの考え方は、私の仕事に対する考え方と一緒なのでびっくりしましたわ。

タイトル:建築家 安藤忠雄



建築家 安藤忠雄


著者:安藤忠雄
発売元:新潮社
おすすめ度:☆☆☆(ですわな)
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NATIONAL GEOGRAPHIC 2016.4月号

2016年08月27日


発売元:日経ナショナルジオグラフィック社

特集は「生と死」。死というものを科学的に定義しましょうということですわな。

で、この特集から流れて続く「インドネシア 亡き家族と暮らす人々」が良い。平たく言うと死体とともに暮らすことなんですけれど、これ、死生観代わりますな。じぶんも、奥さんや子供がなくなったら、どうしましょう・・・なんてことを考えてしまいましたわ。

で、今月号でこれわ!と思ったのが29ページで紹介されている川のゴミを集める水車ですわ。これ、すばらしい。コレは良い。もう、水車をぐるぐる回しながら、ゴミとそれ以外を選別していくものなのだけれど、2014年の設置開始以来、320トンのゴミを回収しているのだとな。。

ガンジス川や、リオデジャネイロのグアナバラ湾に設置が検討されているとのことだけれど、コレは世界中の川に設置すべきだよな。そして、こいつの海版も創るべきだよな。

そう強く思うわけですよ。

あとは「人類の旅路を歩く第5回 アルメニア虐殺の影」ですわな。

オスマントルコのアルメニア大虐殺についての記事ですわ。世界中には山のようにたくさんの戦争被害・戦争犯罪があるわけですよ。で、ここから生まれる憎しみの連鎖は断ち切らなきゃ、ダメなんだと思うわな。ちなみに、トルコでは大虐殺はなかったことになっていて、大虐殺について触れると国家を侮辱した罪で起訴されるんだとな。

なんとやらですが、今更100年前には戻れないので、もう、忘れるしか無いんじゃないかと思ったりしますよ。

けっこうまじに。



ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年4月号 [雑誌]


タイトル:NATIONAL GEOGRAPHIC 2016.4月号

発売元:日経ナショナルジオグラフィック社

おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術

2016年08月26日

著者:高橋政史

発売元:クロスメディア・パブリッシング

予想していた以上に、具体的に使える本でした。

簡単にまとめると

・ムダを省く

・整理をちゃんとする

ってことに尽きるのだけれど、この基本的なことを徹底するから、わかりやすくなるのだよね、と。

そんな本書の中では

●3分間でどんな難題も整理でき、思考力や仮説力を磨く「Sの付箋」

●電車の中などの隙間時間でプレゼン資料が完成する「16分割メモ」

●1冊15分で、本の内容をまとめてしまう「キラー・リーディング」

がよかったわ。

「16分割メモ」と「キラー・リーディング」はほぼ同じことをやっているので、そんな日常の背中を押してくれるような内容でしたね。

で、では、「Sの付箋」とは何かというと?

Sの付箋とは

・Solution

・Story

・Simple

の3つから成り立っていて、その付箋には

「誰の?」

お客さんや対象とするターゲットを記入します。要は「誰のために?」今回の企画を立てるのか、問題解決を実施するのかその対象者の姿を明確にします。

「何が?」

その対象者の現状をここに記入します。現状とは、「お客さんが今どんな悩みを抱えているのか?」、「お客さんが困っていること」、「お客さんが光ありたいと思っていること」など、お客さんの今満たされていないニーズやウォンツをここに記入します。

「どのようにして?」

お客さんの満たされない何かがどのようにして満たされていくのか、解決策をここに記入します。

「どうなった?」

解決策が実行された結果、どんな未来が訪れるのか、理想の未来の姿をここに記入します。

「で、要は何がいいたいの?」

以上のことを踏まえて、「要は、結論は何か」を明確にします。今回の提案のコンセプト、メッセージは何か、ここに記入します。

こういうふうに考えるとシンプルな資料が作れるよなぁ、と思うわ。

ちなみに、トヨタでは報告書をA3の紙1枚にまとめるのですとな。その紙の中には「背景」、「現状」、「ゴール」、「課題」、「計画」の6つの要素が必ず含まれているのだとな。

ムダに長い企画書とか書いていちゃダメなんだよな。

うん。

タイトル:すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術

著者:高橋政史

発売元:クロスメディア・パブリッシング

おすすめ度:☆☆☆☆(実用書ですな、まさに)

日経ビジネス 2016.07.04

2016年08月25日


発売元:日経BP社

今週号は「緊急特集英離脱ショック Brexit」ですわ。

残留がいいのか?それとも離脱がいいのか?どー考えてもEU残留だろう?いやいや、EUに入ってなにか良いことあったのか?という意見が百花繚乱状態なのですが、まず、今回はっきりわかったことは2つあって、それは

1)偉そうに語っている上級市民な方々は一切、一般の方々の心を動かすことができなかった

2)日本では、国民投票や、住民投票はものすごくリベラルで、ものすごく民主的なこととして扱われているけれど、そ~じゃないことが分かった

そんなわけでして、今回の件はEU各国や、イギリス国民よりも、日本の左翼論壇に最も影響を与えたんじゃないかしら?なんて思っていたりもする。

で、そんな冗談はさておき。

イギリスがEUに入って「良かった」と思っている人も多いし、実際、「良かった」ことも多いのでしょう。が、この「良かった」の言葉には「そこそこ」とか「思った程でもなかった」が組み合わされているんだよな、きっと。

同じようにイギリスがイギリスであることにもメリットとデメリットがあるわけで、それを比較すると、「イギリス、EUに入らないほうがよくね?」となったわけよ。

あと、今回の件で「すげー怖い」と思ったことは、EU残留を支持する人や、国が「イギリス滅びろ!」と言い切っていることだw すげー怖いわ。まぁ、わからんでもないけれど、EUに参加するメリットが「それほどでもない」ってことが証明されたら、フランスも、ドイツもフルボッコだろうからねぇ。

とりあえず、EUを離脱したイギリスから、スコットランドとロンドンが独立して、EUに加盟するかもしれませんが、EU離脱派の方々は日和ることなく、独立を貫いて欲しいですな。

移動の自由を認めないと、EU市場に自由にアクセスさせない! なんて言われているわけですが、国をまるごと法人税ゼロのタックスヘイブンにしてしまって、市場がイギリスにやってくるような施策を取ると面白いのにね。

で、そんな今週号を読んでいたら

『イノベーションは3+7の物語で成功する』



『ポーラレディ頂点のマネジメント力』



『米軍式 人を動かすマネジメント』



を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2016.07.04

発売元:日経BP社

おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

NATIONAL GEOGRAPHIC 2016.6月号

2016年08月24日


発売元:日経ナショナルジオグラフィック

今月号のカバーは「狙われる人類の遺産」ですわ。遺跡を盗掘」して、その品をブラックマーケットに売りさばく・・・だけならまだしも、木っ端微塵に壊してしまうってどーなんだろう?ってか、ダメだろう。人類の歴史を宗教の名のもとに破壊するのはいただけないと思うわ。

あと、面白かった記事が「ペルー先住民たちの豊かな森へ」ですな。

アマゾン流域にしか、もはや残っていない、自然を守ることを考えなきゃならんですわな。しかし、そんな地域に住む原住民の方々も、文明とふれあうことで、いろいろ変わってきているのねということがわかってびっくりデスわ。




NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 6月号 [雑誌]

タイトル:NATIONAL GEOGRAPHIC 2016.6月号
発売元:日経ナショナルジオグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

CG 2016.8月号

2016年08月23日


発売元:カーグラフィック

特集は「本当の燃費」

最近、叩かれまくっているCGですが、この記事で面目躍如といったところでしょうか。先に、改善ポイントを伝えておくと、JC08モードの計測方法と、日米欧の燃費計測方法の違いと、三菱とスズキの燃費ごまかし方法のやり方について触れてあるとよかったのですけれどね。

でも、それがなかったのですが、良かったですわ。

CG得意の燃費計測方法で、話題の軽自動車(アルト、タント、N-BOX)や、定番のハイブリッド車(プリウス、シエンタ、クラウン)はもちろんのこと、BMW3シリーズ(ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド)、フェラーリ488GTB、ロールス・ロイス・ゴースト・シリーズII、ベントレー・コンチネンタル・GT V8・コンバーチブル、そしてキャデラック・エスカレードまで燃費計速をしている。

なんの嫌がらせなのかしらwと

そして、どれもすべからく燃費が良い(想像に反してね。絶対値ではなく)。私が乗っていたXJチェロキーよりも、すべて燃費が良い。もう、エスカレードを買うしか無いw

そういえば、巻頭の記事がCGの女性記者・伊藤梓さんのものでしたね。

伊藤梓さんの巻頭記事は初めてかも知れませんな。

あと、ノバエンジニアリングの森脇基恭さんに「レーシングカーの燃費」を聞いているのが素敵。ガソリンは冷やすと密度が上がるから、今はリッターではなくkgでガソリンの量を測るというのにびっくりだわ。そう考えると、ガソリンは昼間の炎天下の中入れるものじゃないね。ひんやりとした、夜に入れたほうがいいのね。

レーシングカーのほか、タクシー(プリウスα、クラウン・コンフォート、NV200タクシー)、トレーラーヘッド(ボルボFH12)、大型トラック(スカニアトラックR19)、パトカー(クラウン・パトロールカー)、そして10式戦車の燃費も紹介しているのが良いね。

あと試乗記としてはFIAT124スパイダーの記事が良かったね。

久しぶりに読んでいたら、クルマが欲しくなった。

中身はロードスターなんですけれど、ロードスターなんですけれど、ロードスターではなくてこっちが欲しくなってきた。切れ長の、いかにもかっこよさそうなロードスターのデザインではなく、少し隙のあるFIAT124のほうが好みなんだろうな。

で、そんな今月号を読んでいたら

『タキ井上が教えます!リアルな裏F1』



タキ井上が教えます! リアルな裏F1


を読みたくなりましたな。

タキ井上、CGに出ないかなw



CG 2016年 08 月号 [雑誌]

タイトル:CG 2016.8月号
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆☆(今月号は良いね)

ギャラリーフェイク 4巻

2016年08月22日

著者:細野不二彦
発売元:小学館

第4巻のタイトルは「狙われた天守閣」

収録されているのは

「展覧会の絵を追え!!」
「ナイル盗掘ツアー」(前編)(後編)
「二つの相続」
「魔境とシリコン」
「馬鹿印のバカ一」
「蝶々夫人の島」
「談合のゆくえ」
「迷宮のキリコ」
「狙われた天守閣」

なぜかだ、少しアダルティな第4巻。

吉村作治をモデルにしたと思われる、エジプト考古学者の吉岡助教授が初登場するのも4巻だったりします。





ギャラリーフェイク(4) (ビッグコミックス)

タイトル:ギャラリーフェイク 4巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番の面白さ)

SEのための図解の技術、文章の技術

2016年08月21日


著者:谷口功
発売元:技術評論社

これはすごいね。

国語の教科書だね。それも、正しい日本語、正しい日本語の文法を学べる本ですわ。

SEとか、プログラマー、エンジニアの方々って、一見、ドキュメント=文章製作にあまり関わらないように思われがちですが、そうではない。ヘタしたら営業の人間よりもたくさんのドキュメントを作成する。それも、かなり精緻なドキュメント作成を求められる。

で、その作り方がこの本にしっかり書かれているわけですよ。

でも、こういうことを説明しても「俺の日本語は、綺麗ではないけれど、正しいし」と思ってしまい、受け入れがたい。なので、「そうじゃないんですよ〜」と説明してくれる第2章が素晴らしい。

第2章は「文章がユーザ/顧客にわかってもらえない理由」。

それはどんな理由かというと、こんな理由。

●作成前に明確にしておくべき点が不明瞭な文章は理解されない
 −文章の目的が明確でない
 −読み手が誰かが明確ではない
 −何を読み手に伝えるかが明確になっていない
●表現が適切でないとわかってもらえない
 −常識的におかしい表現
 −読み手の知識レベル/技術的背景/理解力に合わない表現
 −表現に一貫性がない
●読み手のことを考えないで記述した文章は理解されにくい
 −論理的ではない文章はわかりにくい
 −別途説明が必要になるような文章はわかってもらえない
●独りよがりの読み手を置き去りにした文章はわかってもらえない

立ち戻ってこれらのポイントをちゃんと考えなおすだけで、かなりまともな文章がかけるようになると思いますわ。





SEのための図解の技術、文章の技術

タイトル:SEのための図解の技術、文章の技術
著者:谷口功
発売元:技術評論社
おすすめ度:☆☆☆(つかえる!)

確率を攻略する

2016年08月20日

著者:小島寛之
発売元:講談社

確率だけにポイントを絞った数学の本。

マニアック!

「世界は確率で動いている」って章で、ギャンブルとか、デリバティブの話を紹介して、取っ付き易くしております。

「確率と大数の法則」とか「ギャンブルと期待値」とか、タイトル自体はとっつきやすいけれど、内容は専門的で、数式がたくさん出てくるw

でも、この辺を知っておかないと、ゲーム理論がよくわからないわけで。

さぁ、がんばろう。




確率を攻略する ギャンブルから未来を決める最新理論まで (ブルーバックス)


タイトル:確率を攻略する
著者:小島寛之
発売元:講談社
おすすめ度:☆☆☆(ですね)

事例で学ぶRFP作成術 実践マニュアル

2016年08月19日

著者:永井昭弘
発売元:日経BP社

「で、ぶっちゃけ、どういうRFPを作ればよいの?RFPの雛形教えてよ」という人に最適な本。何しろ巻末にRFPのサンプルが掲載されているから。それに則れば、RFP自体は作成できる。

かといって、中身がしっかりしたRFPであるか否かは、違う問題。

そういうものは本体を読め、と。

一番しっくり来たのが115ページ「情報化企画の概要」ですわ。

IT化グランドデザイン
 -経営戦略・事業目標の理解
 -システムのあるべき姿
 -システム化推進プロセス、体制
 -システムの運用プロセス、体制



経営戦略の整理
 -システムグランドデザインの前提となる経営戦略や事業目標の確認
実行項目の整理
 -経営戦略を実現するための手段の明確化
ITで実現する領域選択
 -上記実行項目の中で、システムが有効な部分の洗い出し



現状システムの調査
 -現状システムの環境、運用、リテラシーなどの現状把握・整理
関連するIT動向の調査
 -今回のシステム化領域における、技術や製品などの調査
IT化の基本方針決め
 -会社の現状と上記のIT動向を勘案し、どの程度投資を行うかの大枠の決定

から成り立つのだとな。

こういう内容が、ポイントポイントでしっかり書かれているのが良い。

で、もって、この本とあわせて『RFP&提案書完全マニュアル改訂版』を読むのがオススメ。





タイトル:事例で学ぶRFP作成術 実践マニュアル
著者:永井昭弘
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(実践的な本ですわな)

日経ビジネス 2016.06.27

2016年08月18日
発売元:日経BP社

大特集は「社会保障非常事態宣言」ですわ。


これ、答えは出ていると思うわ。もう、社会保障費を大幅削減しなければならない。

「病院が消えても死亡率は変わらず」という記事で夕張市の取り組みというか、現状が紹介されているけれど、社会保障費を日本全国でバサッと、切り捨てても、同じことになると思う。

言うほど、悪化しない。

年金の支給額と、支給時期が変わってしまい、「大変だ!」となると騒いでいるわけですが、衣食住を国が現物で保証すれば良いと思う。

文句はたくさん出るだろうが、大きく今と変わることはなかろう。

てか、最低限の生活は現物支給じゃ、作ることできないのかね?

で、他に面白かったのが、まず、「参院選アベノミクス評価は二分」ですな。経済と憲法をまともに語れる野党がないのが、この国の悲劇だな。

経済も、憲法も、ちゃんと語ると未来を語るとことになるのですが、与党の批判と、現状維持しか、かたらないからね。

社会保障改革(年金、医療、介護、生活保護を大幅削減して、育児と教育に、ふりわける)とか、自衛隊は国軍であると定義して、国際法の認める範囲で集団的自衛権を保持とか、批判以外の政策を聞いてみたいですわ。

そりゃ、片方は批判だけなのだから、選挙の、対立軸なんかないわ。

で、他に面白かったのが、「日産、FCV投入計画を延期 次世代エコカー、伏兵が、続々」ですわ。

ニッサンのエタノールFCV、スゴイわ。エタノールから水素を取り出して、燃料電池で発電するという発想。既存のインフラを使うので、量産されたらイッキに流行りそうだね。

ダイムラーが小型ガソリンエンジン搭載車を発明した以前のような混沌とした世界だね。

で、「健康だったら保育料もお得」という記事。健康診断の結果から健康であるかどうかを判別し、それにより保険料が変わる仕組み。今までなかったのが不思議。

あと、「ウォルマートストアーズ アマゾンに挑む巨象」ですわ。


これぞオムニチャネルだよな。ウォルマートの、CEOダグ.マクミロンが「我々が目指しているのは、店舗もネットもなく、ウォルマートで買い物をするということだけを消費者が考えればいい状態を作ること」と言っておりますが、まさにそうだわ。

日本の、特に楽天は楽天のことしか考えないサービスをリリースしまくるからね。Saving Timeというコンセプトもよいね。

で、そんな今週号を読んでいたら

『資生堂インパクト』




『労働時間革命』



『リーダーの本義』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2016.06.27
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

図解雑学 建築のしくみ

2016年08月17日


著者:斎藤裕子
発売元:ナツメ社

いろいろと建築について調べなきゃならんために読んでみた。

基礎的なことが、網羅されているのでよいね。

たぶん。





建築のしくみ (図解雑学)

タイトル:図解雑学 建築のしくみ
著者:斎藤裕子
発売元:ナツメ社
おすすめ度:☆☆(ですね)

シルバーウィークはイザベラ・バードをたどる旅に 一期一会のおもてなし 湯宿 にしきや

2016年08月17日
イザベラ・バードという明治初期に活躍したイギリス人探検家がおりまして、そんなイザベラ・バードの漫画にハマっております。



ふしぎの国のバード 1巻<ふしぎの国のバード> (ビームコミックス(ハルタ))




ふしぎの国のバード 2巻 (ビームコミックス)

イザベラ・バードは東京から北海道まで、約3ヶ月旅をしているのです。

その道筋は

東京 → 粕壁(春日部) → 栃木 → 日光 → 会津 → 新潟 → 小国 → 置賜(山形県南部) → 山形 → 新庄 → 横手 → 久保田(秋田) → 青森 → 函館 → 室蘭 → 白老・平取(アイヌ部落) → 函館 → 横浜

(参考歴ログ -世界史専門ブログ-)

となっておりまして、イザベラ・バードにハマっているワタクシとしては、この道筋にそって旅をしてみたく思っているわけですよ。

で、春日部在住の私としては「東京~春日部~栃木~日光」は子供の頃から何往復もしておりまして、あまりワクワクはしない。

なので、日光から先に行ってみましょうよ、と、今年のシルバーウィークに会津田島方面に旅してみることとしました。

で、イザベラ・バードは会津田島に関してなんと述べているかというと


私たちは田島で馬をかえた。ここは、昔、大名が住んでいたところで、日本の町としてはたいそう美しい。この町は下駄、素焼、粗製の漆器や籠を生産し、輸出する。(略)この地方はまことに美しかった。 日を経るごとに景色は良くなり、見晴らしは広々となった。山頂まで森林におおわれた尖った山々が遠くまで連なって見えた。山王峠の頂上から眺めると、連山は夕日の金色の霞につつまれて光り輝き、この世のものとも思えぬ美しさであった。

ですとな。

こりゃ、ますます行きたくなりますよね、と。

で、会津田島周辺でお値段お手頃&雰囲気よさ気な宿を探したのですよね。

そしたらありましたよ。

一期一会のおもてなし 湯宿 にしきや



「湯宿にしきや」の自慢のポイントと言ったら。。。

明治中期に建てられた古民家がそのまま宿に


「湯宿にしきや」は明治中期に建てられた古民家を、利用した民宿。イザベラ・バードが会津を旅したのとほぼ同じ時代から建っている建物に泊まることができるのです。



四季が味わえる郷土料理


食卓に並ぶのは南会津の食材が中心。会津伝統料理の「姫しんごろう」に、べっこう卵、馬刺し、こづゆ、アサツキの酢味噌和えやノビルの浅漬けなどが食卓に並ぶとのこと。


源泉掛け流しの温泉


毎分3,000リットルもの噴出量を誇る湯野上温泉の温泉をかけ流し。露天風呂は無いけれど、「檜風呂」と「岩風呂」の2種のお風呂が用意されているとのこと。


そんな「湯宿にしきや」に予約をとることができました。
それも2泊も。
日帰りや、一泊二日でも行けなくはない距離ですが、のんびりと南会津をたのしみたいので、あえて二泊三日としてみました。

もう、今から楽しみです。



一期一会のおもてなし 湯宿 にしきや

住所: 福島県南会津郡下郷町湯野上784

ギャラリー・フェイク 3巻

2016年08月16日


著者:細野不二彦
発売元:小学館

第3巻のタイトルは「林檎を持つ女神」ですね。ミロのヴィーナスに左手を復活させようと言うお話しのタイトルですね。

そんな第3巻に収録されているのは、以下のお話し。

「驕れる円空」

「質屋とマルティス」

「モンパルナスの秘宝」

「アレゴリー(寓意)のある風景」

「海底に眠る夢」

「浮世絵の魔力」

「林檎を持つ女神」

「国宝の守り人」

今後のギャラリーフェイクで、藤田のライバルとなる国宝Gメンの知念が初登場する「国宝の守り人」も面白いですな。三田村女史と鉢がいう方向性で、ライバルなのが面白い。知念とは絶対に恋愛感情が生まれませんしね。

あと、「驕れる円空」と「質屋とマルティス」。

この作品が書かれた頃は、まだまだ日本の景気もそこまでは悪くなく、バブルの残り香を楽しんでいる人と、そうでない人が存在していた時代なわけで、そんな格差社会を描いた「驕れる円空」と「質屋とマルティス」は平成初期の日本を描写している良い作品だと思いますな。





ギャラリーフェイク(3) (ビッグコミックス)

タイトル:ギャラリー・フェイク 3巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(おすすめですな)

図解雑学よくわかる渋滞学

2016年08月15日

著者:西成活裕
発売元:ナツメ社

渋滞学とは統計学なんだな。

そして、数学なんだな。

目の前で起きている事象を数字で一般化させて、その原因を探る。

これって、いろんなプロジェクトにも当てはめることができるんだな。

きっと。




よくわかる渋滞学 (図解雑学)


タイトル:図解雑学よくわかる渋滞学
著者:西成活裕
発売元:ナツメ社
おすすめ度:☆☆(がんばろう自分)
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