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外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話

2016年12月31日

著者:ジョン太郎
発売元:翔泳社

きっちり子供の頃から「お金を稼ぐこと」と「お金を運用すること」をちゃんと教えなきゃダメだよね、ということを教えてくれる1冊ですわ。

そういう教育をちゃんとしないから、無駄にソーシャげにカネを突っ込んじゃったり、どーでもいいようなこと、それこそ、パチンコなんかのギャンブルにカネを突っ込んじゃうんだよな。

本書の中にあった記述ですが 経済や金融の知識というのは、「知っていたら得をする」というよりも「知らなければ損をする」ものなのだよな。

そして、最初は誰もが労働者だけれど、労働者としての価値を高めれば、そのチカラで稼いだお金を元手に資本家になることができるんだという考え方には激しく賛成ですな。

本書の後半には「流行りに乗ると損をする投資のイロハ」が描かれていてグッドですわ。BRICSの一角で未来が明るいと言われていたブラジル、あの頃のブームが信じられないくらい経済が落ち込んでいるわけですが、投資をしていた多くの人間が「ワールドカップや、オリンピックまで」と思っていたわけですよ、好景気が。

それがそのとおりになった。

ってか、ワールドカップまでもたなかったね、と。

投資の世界でそういうはやりに載せられてはダメだと。

基本は長期で分散。

ワタシのポートフォリオはそうなっております。




外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話 Kindle版


タイトル:外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話
著者:ジョン太郎
発売元:翔泳社
おすすめ度:☆☆☆(ほんと、金融と経済の知識は重要)
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