忍者ブログ

ギャラリーフェイク 29巻

2017年07月30日


著者:細野不二彦
発売元:小学館

29巻のタイトルは「メキシカン・センチメンタル・ジャーニー」ですね。いわゆるオーパーツの水晶ドクロ、ミッチェル・ヘッジスの水晶ドクロと、メキシコを代表する女性画家フリーダ・カーロと、メキシコのスポーツ、ルチャ・リブレがキレイに折り重なったお話ですな。

で、そんな29巻に収録されているのはこんなお話。

リンシードのいたずら
父の値段
メキシカン・センチメンタル・ジャーニー(Part1〜Part5)
器くらべ

超大作の「メキシカン・センチメンタル・ジャーニー」も良いのですが、修復と修理の違いにこだわる「器くらべ」も良いですな。

修復は壊れたこともわからないほど完璧に近い外観を取り戻すこと。

修理は一度壊れても愛着のある食器なら何度も使えるように直すこと。

似てるようで違うのですな、



ギャラリーフェイク(29) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 29巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
PR

ギャラリーフェイク 28巻

2017年07月23日


著者:細野不二彦
発売元:小学館

第28巻のタイトルは「オリエント急行オークション」。
自動車とか、おもちゃとか、日本ではなかなか美術品として扱われないけれど、世界的にはしっかりときっかりと大人の趣味となっている分野をちゃんと紹介しているのが、このマンガの素晴らしいところ。

今回はオリエント急行の寝台車両そのものがオークション対象になるというすごいお話。まぁ、ワタシも、お金持ちになったら趣味にものすごいお金をかけてみたいと思うわけですよね。

で、そんな28巻に収録されているのはこんな話。

・ハワイの万華鏡
・オリエント急行オークション(前編/後編)
・聖林皇帝
・カムバックの男
・生きているオフィーリア
・欠けた柿右衛門
・幸福の王子

聖林とはハリウッドのこと。
ハリウッドで上映される映画をインターネット上で批評する皇帝=カイザーが、元売れない映画監督で、今までのうっぷんを晴らすために、様々な映画の批評をネット上で繰り広げていた。
それもお金もらってね。

なって、今の時代にも通じるようなお話でしたな。



ギャラリーフェイク(28) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 28巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

ギャラリーフェイク 27巻

2017年07月20日


著者:細野不二彦
発売元:小学館

27巻のタイトルは「裏切りの2000GT」ですね。
トヨタの誇る名車、2000GTをモチーフにしたお話。ギャラリーフェイクにはちょくちょくクルマの話が出てきますが、ここまでど真ん中ストレートに扱うのはないですなぁ。
クルマも美術品であるという考え方は素敵です。

で、そんな27巻に収録されていたのはこんな話。

・似顔絵の陥穽
・修復するは我にあり
・本日快晴ナリ
・コーカサスの虜囚
・知念、危機一髪
・最後の一夜
・裏切りの2000GT
・風鈴をしまう日

藤田のもとに美術品修復を学びにやってくる美女が印象的な「修復するは我にあり」も良いですが、やはりここは「知念、危機一髪!」で。国宝Gメンの知念と藤田のやり取りが最高ですな。



ギャラリーフェイク(27) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 27巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

ギャラリーフェイク 26巻

2017年06月28日


著者:細野不二彦
発売元:小学館

26巻のタイトルは「サトゥルヌスの子どもたち」ですね。

ゴヤの作品「我が子を食らうサトゥルヌス」がモチーフとなっておりますわ。
ローマ神話に登場するサトゥルヌス(ギリシア神話のクロノスに相当)が将来、自分の子に殺されるという予言に恐れを抱き5人の子を次々に呑み込んでいったという伝承をモチーフにしており、自己の破滅に対する恐怖から狂気に取り憑かれ、伝承のように丸呑みするのではなく自分の子を頭からかじり、食い殺す凶行に及ぶ様子がリアリティを持って描かれている。
この絵は後世に修正されており、オリジナルではサトゥルヌスの陰茎が勃起していた。
本作が描かれたのはゴヤが病により聴覚を失った後、77歳の時であるが、本作より以前には16世紀にオランダの画家ルーベンスが同じ伝承をモチーフとする『我が子を食らうサトゥルヌス』を描いている。

で、この絵と児童虐待の世界がリンクしていくと。

そんな26巻に収録されているのは他に

・ちゃぶ台の値
・激闘!放れ独楽
・乾いた空
・誓いの錠(前編・後編)
・老人は美術館を目指す
・偽藤田営業日記
・上海蓮華窯炉
・サトゥルヌスの子どもたち

「 激闘!放れ独楽」のモチーフは、なんとベイブレード!ベイブレードでやり取りされるブレードとカードも、立派なコレクションアテムだと。



ギャラリーフェイク(26) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 26巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

ギャラリーフェイク 25巻

2017年06月23日

著者:細野不二彦
発売元:小学館

25巻のタイトルは『胡桃の兵隊』。

アフガニスタンが舞台ですな。元ソビエト兵をボディガードに雇った藤田が、タリバン支配地域から古代仏教の美術品をはジャコビ出してくる。藤田のボディガードになった元ソビエト兵は、なぜかムスリムん改宗している。

タリバンやISILとの戦いが日常となってしまった21正規に読むと、色々考えさせられる話ですな。

で、そんな25巻に収録されているのはこんな話。

カメオ=貴婦人
残暑絵金見舞
胡桃の兵隊
迷わざる子羊
浮世不景気風呂
ジョコンダの姉妹(前編・中編・後編)
ジョコンダの劇場

ここはやはり、クローン羊をモチーフにして、人間のクローンを誕生させてしまった『迷わざる子羊』と、若中を風呂屋のタイル絵として利用する『浮世不景気風呂』をオススメしたいところですな。




ギャラリーフェイク(25) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 25巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

ギャラリーフェイク 24巻

2017年06月18日

著者:細野不二彦
発売元:小学館

24巻のタイトルは「湿度」。
長谷川等伯の水墨画、松林図を話しのテーマにしたお話ですな。日本人には適度な湿度が必要で、湿度無しのドライな関係は耐えられない。

ドライな人間関係と、梅雨時のジメッとした空気と、アルブレヒト・デューラーの話が交差する傑作ですな。

で、24巻に含まれてるのは、こんな話。

「花観る人々」
「20世紀より来た刺客」
「エルミタージュの女帝」
「鬼平の十手」
「カッパドキア・CUBE」
「湿度」
「女神法廷」
「千鳥香炉(前編・後編)」

香本が変態過ぎて好きですわ。でも、美しく可愛い女性が喜んだり、怒ったり、悲しんだり、そういう表情を見てるのワタシもスキだ。

そんな変態の話が出てくるのが「千鳥香炉」。



ギャラリーフェイク(24) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 24巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

ギャラリーフェイク 23巻

2017年05月30日

著者:細野不二彦
発売元:小学館

第23巻のタイトルは「リング・RING・指輪」ですな。アリス&ルイス・コッフォコレクションを真ん中において、藤田と翡翠が騙し合う。そして、サブストーリーとして、東京に一人残されたサラに危機というか、愛情が迫る、と。

こういう、優しさと愛情が交差するお話は良いですな。

で、そんな23巻に収録されているのはこんなお話。

「リング・RING・指輪」
「古裂の華」
「落人たちの宿」
「来るべき世界」
「SWEET TRAP」
「古書の狩人たち」
「もうひとつの鳥獣戯画」
「泥の河」

神田神保町の古本屋街を舞台にし、せどり師たちが騙し合う「古書の狩人たち」も良かったですが、藤田の師匠(ブラックマーケットのね)である菱沼、最後の大仕事を紹介する「もうひとつの鳥獣戯画」がも良いですなぁ。

美と女を愛し、そして溺れた、菱沼の人生がかっこいいですな。



ギャラリーフェイク(23) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 23巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
オススメ度:☆☆☆(定番ですな)

ギャラリーフェイク 22巻

2017年05月04日


著者:細野不二彦
発売元:小学館

22巻のタイトルは「メソポタミアを統べる者」ですわ。サダム・フセイン時代のイラクが舞台ですね。フセイン政権が崩壊してしまった今からは、懐かしい限りです。しかし、メソポタミア文明発祥の地で、太古の昔の歴史的建造物がたくさんあるわけで、そういう遺跡を保護しないで、戦争をしているというのが信じられませんわ。やはり、遺跡は守らなきゃね。

で、そんな22巻に収録されているのはこんなお話。

・ニューメキシコの青い空
・ニューヨーク散歩
・百価展覧会
・カリスマ真贋
・和と美
・メソポタミアを統べる者(前編・中編・後編)

この中で面白かったのが、そごう倒産をモチーフにした「百価展覧会」ですなぁ。ギャラリーフェイクって、けっこう世相を反映した話が多いんだよねぇ、と再確認。




ギャラリーフェイク(22) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 22巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

ギャラリーフェイク 21巻

2017年04月28日


著者:細野不二彦
発売元:小学館

第21巻のタイトルは「清香茶会」ですな。
舞台は台湾。そして、21世紀も20年が経過しようとしている今からは信じだれないけれど、時代は民主化して間もない台湾。そんな時代に、権力に近づこうとした人間と、権力に楯突こうとした人間が茶で交わり合うという、「へいげもの」というか、千利休な世界のお話だったりしますな。

そんな21巻に収録されているのは

・清香茶会(前編・中編・後編)
・二重奏
・ニンベン師の逆襲
・花と3ばか
・雨やどり
・43分の1営業所



ギャラリーフェイク(21) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 21巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

栄光なき天才たち2011

2017年04月17日

著者:森田慎吾
監修:鈴木一義
原案:矢吹明紀
発売元:集英社

この年の「栄光なき天才たち」は良いわ。

取り上げられているのは純国産自動車の先駆け『オートモ号』を作った男。白楊社の豊川順彌。

大正十年に日本で純国産の乗用車が製造されていた、なんて話を知っている人、ほとんどいないだろうなぁ。

ダットサンか?はたまた、豊田か?そういう知識というか情報しか持っていなかった人が多いことなのでしょうな。

でも、そうではなかった。

技術立国日本の礎を作ろうとしていた男がいたわけですよ。

フォードや、シボレーが日本市場開拓に本気を出さなければ、きっと、白楊社は潰れることなく生き残り、日本の歴史は大きく変わったものとなっていたのでしょうな、と思うわけですわ。

しかし、良い漫画だなぁ。

栄光なき天才たちって。



栄光なき天才たち2011 (ヤングジャンプコミックス)

タイトル:栄光なき天才たち2011
著者:森田慎吾
監修:鈴木一義
原案:矢吹明紀
発売元:集英社
おすすめ度:☆☆☆☆☆(教科書として使うべきだな)

栄光なき天才たち 2010

2017年04月12日

著者:森田信吾
発売元:集英社

その昔、ヤングジャンプで連載されていた名作漫画『栄光なき天才たち』のリバイバル版。

全く新しい内容ですな。

この巻で登場するのは

福永洋一
高畑導宏
マーク・エイブラハムズ

イグ・ノーベル賞を生み出したマーク・エイブラハムズの話は楽しくて良いのですが、志半ばでがんで死んでしまう高畑導宏の話は重いなぁ。

プロ野球選手としての寿命は短かったけれど、その後、バッティングコーチとして大成した高畑導宏。コーチングは教育だということで、ユニホームを脱ぎ、教職に。

しかし、がんに倒れてしまう。

もう、わたしもいい年なので、ひたすら泣いてしまいますよ。



栄光なき天才たち 2010 (ヤングジャンプコミックス) コミック


タイトル:栄光なき天才たち 2010
著者:森田信吾
発売元:集英社
おすすめ度:☆☆☆☆(やはりよいですな)

アストロ球団 第2巻 ロッテオリオンズ編

2017年04月07日

原作:藤崎史朗
作画:中島徳博
発売元:太田出版

初出は少年ジャンプ。少年ジャンプ最盛期のベースとなったであろうマンガですな。ベースに流れるのは努力・友情・勝利。

ロッテオリオンズ編は、アストロ球団のフランチャイズ球場となるアストロ球場をかけて、ロッテオリオンズとアストロ球団の激闘が繰り広げられる。

策士・かねやんが率いるロッテオリオンズ。

超人ではなくとも通算400勝を誇る金田正一率いるロッテオリオンズであれば、アストロ球団を追い詰めてしまう。

ベースがマンガでなくとも、サッカーでも、格闘技でも、なんでも成り立っちゃうじゃね?

と言う野暮なツッコミはなしね。

だから、この漫画は、その後の少年ジャンプのベースになった作品なわけなのですよ。




アストロ球団 (第2巻)

タイトル:アストロ球団 第2巻 ロッテオリオンズ編
原作:藤崎史朗
作画:中島徳博
発売元:太田出版
おすすめ度:☆☆☆☆(名作だよね)

ギャラリーフェイク 20巻

2017年03月27日

著者:細野不二彦
発売元:小学館

第20巻のタイトルは「KYOTO POP」。消えていく京都の面影を守ろうとする知念と、それを手助けする藤田。京都はかび臭い町じゃない。平安の昔から、ポップアートに溢れた町なんだ!と、力説しても、なかなか実際に京都に住んでる人には通じないというもどかしさ。そんな世界が描かれております。

そんな20巻に収録されている話はこんな話。

・同行三人
・イヤー オブ ドラゴン
・注文の多い家庭教師
・パサージュを抜けて
・聖女の鎧
・KYOTO POP
・from the North Hotel

心にぐさっときたのが、オランダ人画家ハルスをモチーフにした『注文の多い家庭教師』ですな。
やはり、笑顔はいいよなぁ。
笑顔に溢れた作品、ワタシも欲しいですわ。

フランス・ハルス
フランス・ハルス(Frans Hals, 1581年/1585年頃 - 1666年8月26日)は、17世紀のオランダで活躍した大画家。
ハルスは、オランダ絵画の黄金時代を代表する画家の1人で、レンブラントよりはやや年長ながら、ほぼ同時代に活躍している。オランダのハールレムで活躍し、作品にはハールレムの住人を描いた肖像画が多い。人々の生き生きとした表情を捉える描写力は卓越している。笑っている人物画を多く描いたことから「笑いの画家」と呼ばれている。代表作の『陽気な酒飲み』、『微笑む騎士』は、モデルの人柄まで伝わってくるような名作である。ハールレムの名士を描いた集団肖像画も多い。
かつてオランダで発行されていた10ギルダー紙幣にまで肖像が使用されていた。

あとはペニーバンクという貯金箱と、アメリカ人画家エドワード・ホッパーと、都はるみ(w)をモチーフにした『 from the North Hotel 』。つまり、「北の宿から」なのですが、そんな演歌の女王よりも、エドワード・ホッパーの作品に惹かれましたな。

エドワード・ホッパー
ニューヨーク州ナイアック(Nyack)に生まれる。商業美術の学校に進んだのち、ニューヨーク美術学校(New York School of Art)で絵画を学ぶ。アシュカン派(ごみ箱派、アッシュカン・スクール)の指導的画家であるロバート・ヘンライは同校の教師であり、アメリカン・ライフの写実的描写はその影響とされる。
1915年にエッチングとイラストレーションに転向するが、1930年には水彩画と油彩画を再開する。
1925年に制作された『線路脇の家』はホッパーの最初期の連作の一つで、その後の彼のスタイルを決定づけた作品である。都会の街路、オフィス、劇場、ガソリンスタンド、灯台、田舎家などアメリカ人には見慣れた都市や郊外の風景を、単純化された構図と色彩、大胆な明度対比、強調された輪郭線で描く彼の孤独な雰囲気漂う作品は今日のアメリカでも高い人気をもっている。

こうやって美術の世界に触れていくのはいいですなぁ。




ギャラリーフェイク(20) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 20巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですなぁ)

ギャラリーフェイク 19巻

2017年03月10日

著者:細野不二彦
発売元:小学館

第19巻、タイトルは「楊貴妃の香」。ジャン=ポール・香本がメインのお話ですね。香本がサラの持つ魅力に気がついてしまい、楊貴妃が使っていたという体身香をサラ用に作ってしまう。そして、体身香を使用したサラは全身からすれ違う者を惹き寄せてしまう素敵な香りとホルモンを発するように。

そんなサラの膣分泌液を手に入れようと、サラにセックスを迫る香本。

秋吉という女優さんが登場するのですが、何度も登場するサラのセクシーショットに霞んでしまうわけですわ。

で、そんな19巻に収録されているのは、こんなお話。

当世質屋物語
甦るアール・デコ
箪笥の中に
パリスの審判
ショパンの新卒
楊貴妃の香(前編・中編・後編)

個人的に面白かったのは、軽井沢に庭園美術館のレプリカであるアール・デコな別荘を作る「甦るアール・デコ」がよかってたな。から

そんな別荘、ワタシも欲しいわ。




ギャラリーフェイク(19) (ビッグコミックス) Kindle版


タイトル:ギャラリーフェイク 19巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(定番ですわな)

ギャラリーフェイク 18巻

2017年02月23日


著者:細野不二彦
発売元:小学館

第18巻のタイトルは「似た者どうし」。
ロンドン警視庁、つまりスコットランドヤードには美術品の盗難・詐欺専門の操作を行う専門の捜査官がいまして。。。というのが「似た者どうし」の話の導入。そこの部署に属するロジャー・ワーナー。そのミスターワーナが、藤田とにてますよね、ということなのですな。

で、そんな18巻に収録されているお話しは、こんなお話し。

館長三昧
奈翁のオー・デ・コロン
アスパラガスの皿
宝探し同好会
似た者どうし
素顔のマリー
サバイバル・イン・サハラ(前編/後編)

高田館長の代理として、高田美術館を切り盛りする藤田の話が描かれた「館長三昧」がGood。リストラされて、飛ばされてきた高田文化財団のお偉いさんが、クルマ好きなのよね。



ギャラリーフェイク(18) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 18巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
オススメ度:☆☆☆(ですなぁ)