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マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方

2017年08月08日


著者:小川共和

元電通イーマーケティングワンのお偉いさんで、現在、独立したお方。そして、マルケトの顧問もやっていたりする。
つまり、本書はマーケティングオートメーションと言っているけれど、マルケトありきで話が進んでいたりする。

なので、そこは差し引いて読み進めると良いけれど、書いてある内容はどんなMAツールにも使えるので、ものすごくありがたいです。

そして、著者は電通イーマーケティングに移る前は電通でプロモーションをやりこんでいた方なので、プロモーションに対する考え方が、わかりやすく整理されているのが素晴らしいです。

デジタルマーケティングの本で、ここまでプロモーションによるコミュニケーションをわかりやすく説明している本はないかもしれませんな。

で、この本の素晴らしいのは「おわりに」なのですよ。

著者が1to1マーケティングに関する懸念点を上げているのです。
それは
懸念1:コンテンツ不足
懸念2:過度のAI信奉
懸念3:組織の壁

これをMAやっていない人々に&これからMAをやろうとしている人々に知らせることができるだけでも、素晴らしい本です。




マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方


タイトル:マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方
著者:小川共和
おすすめ度:☆☆☆☆☆(名著ですな)
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