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R3コミュニケーション

2017年05月19日

著者:恩蔵直人・井上一郎・近藤和正・関良樹・田中英夫・益田一
発売元:宣伝会議社

サブタイトルは「消費者との協働による新しいコミュニケーションの可能性」ですな。
大手広告代理店ADKのマーケティングメソッドがわかりやすく紹介されている良書です。

R3とはレレバンス(Relevance)、レピュテーション(Reputation)、リレーションシップ(Relationship)。この3種類のRが相互に良好な影響をあたえることで、現代のマーケティングは成立するというお話。

それぞれがどのような関係性を描いているかというと

「企業・ブランド」を「一般消費者(見込み顧客)」が自分事化(Relevance)
「支援者(サポーター)」は「企業・ブランド」はブランドをパートナー化(Relationship)
「支援者(サポーター)」は「一般消費者(見込み顧客)」に対してブランドを評判化(Reputation)

この関係性がきれいに成立していると、マーケティングは上手に回る、と。

そして、それがうまく回った例がきっちり紹介されていたりします。




R3コミュニケーション―消費者との「協働」による新しいコミュニケーションの可能性

タイトル:R3コミュニケーション
著者:恩蔵直人・井上一郎・近藤和正・関良樹・田中英夫・益田一
発売元:宣伝会議社
おすすめ度:☆☆☆☆(良い本ですな)
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