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ここだけは見ておきたい 東京の近代建築Ⅱ

2016年11月22日


著者:小林一郎
発売元:吉川弘文館

東京には新しい建築物があふれている。220年のオリンピックに向けて、とくにその流れは顕著になっている。

いや、新しくなり、便利になることは良いのですけれど、新しい建物は画一的な気がしてあまり好きにはならない。

しかし、東京には明治から大正にかけて作られた近代建築が少なからず、残っている。

そんな近代建築、それも東京の近代建築がいろいろと紹介されているのが、このほん。

個人的にそんな近代建築が好きで、巣鴨に、住んでいた頃は、あっちこっち見て歩いたわけで、見たことある&行ったことある近代建築が多かった。

行ったことなかったのは、現[奥野ビル]こと、銀座アパートメントと、元町公園、それに自由学園明日館でしたな。

もちろん、建物の中に入れない物件もあるので、知ってる物件であつても、その屋内写真には価値があります。

また、それぞれの物件に対する説明文もわかりやすくて、良いのです。

建築というのは、時代を映すもの、時代を切り取って残すものだな、ということを教えてくれる良い本ですね。




ここだけは見ておきたい 東京の近代建築II: 23区東部と下町

タイトル:ここだけは見ておきたい 東京の近代建築Ⅱ
著者:小林一郎
発売元:吉川弘文館
おすすめ度:☆☆☆(東京が好きになる本ですね)
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