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住宅リフォーム業界の同行とカラクリがよ~くわかる本

2016年11月02日


著者:本田英二
発売元:秀和システム

住宅リフォーム業界って年間市場が2009年度で6兆円もあるのね。

そして、そんなリフォーム業界には、イオンや、ニトリ、イケアが参入してきている、と。

他にもツルハドラッグまで参入しているのね。

すごい業界なのね。



図解入門業界研究最新住宅リフォーム業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)

タイトル:住宅リフォーム業界の同行とカラクリがよ~くわかる本
著者:本田英二
発売元:秀和システム
おすすめ度:☆☆(まぁ、ですな)
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住宅建築なんでも小事典

2016年10月20日


著者:大野隆司
発売元:講談社

サブタイトルは「木造戸建てから、RC造共同住宅まで」。ですので、一戸建て住宅のほか、マンションにお住まいの方にもおすすめできる本。「え!俺、中古買ったわけだし」とか「中古買うし」という人も、間違いなく読んだほうがいい本。

なんでかといいますと、たぶんですが、今、現在、日本で流通している&新たに建てられようとしている個人住宅に関する基礎的なことが、しっかり書かれているから。この内容を覚えなくとも、この本にこんなことが書いてあったな的なことを覚えておけば、後々業者にだまされないで済むといいますか、あとで「え!」とならないで済む。

そんな本書の目次はこんな感じ。

第1章 日本の住宅を知る
第2章 住宅の構造軀体を知る
第3章 木造戸建住宅の各部構造を知る
第4章 RC造共同住宅の各部構造を知る
第5章 住宅設備を知る
第6章 住宅の設計から利用まで
第7章 「住宅性能表示」を読み解く
第8章 住宅長寿命化の処方箋

構造を知っていると、メンテナンスの仕方というか、そういうのもなんとなくわかってくるから良いよね。





住宅建築なんでも小事典―木造戸建から、RC造共同住宅まで (ブルーバックス)


タイトル:住宅建築なんでも小事典
著者:大野隆司
発売元:講談社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

知識ゼロから学ぶ建築設備の仕組み

2016年09月26日

著者:来馬輝順、多田和秀、長澤集
発売元:ナツメ社

この本はこれから建築を学ぶ人向けに書かれた本なのですけれど、家を買う人、家を建てる人も読むべき本だと思うのですよ。

その家とはべつに庭付き一戸建てでなくとも、マンションであってもです。

なぜならば、住宅設備って、どんな住宅にも必ず必要なものだから。そりゃ、非常用電源のよいに、必ずしも全ての住宅にそなわっているとはいえない設備についても述べられておりますよ。でもね、それはそれだけ守備範囲が広いってことなのだよ。

キッチン、トイレ、お風呂はもちろん、ガス、電気、水道などまて、「この設備は、かんたんにまとめるとこんなことで、この設備にはこういうメリットとデメリットがある」ということがきっちりとかかれているのです。

まぁ、知っていることも多いけれど、知らないこともあるわけで、例えば私道に施設されている水道の引込み管を変更しようとする場合には、どうすれば良いのか?なんてことも、しっかりと説明されております。



タイトル:知識ゼロから学ぶ建築設備の仕組み
著者:来馬輝順、多田和秀、長澤集
発売元:ナツメ社
おすすめ度:☆☆☆(ほんと、知識ゼロから学べます)

図解入門よくわかる最新建築設備の基本と仕組み

2016年09月24日

著者:土井巌
発売元:秀和システム

建物に装備される様々な設備について、わかりやすく教えてくれる本なのですわ。

そりゃ、浄化槽にはどこまで汚水を浄化するかで、下水はどんな種類の汚水をながすのかで種類があることは知っておりました。

が、世の中、それだけじゃないのね。いろいろ事細かに建築設備の利用について決められているということをはじめて知りましたわ。

一回線あたりのコンセントの数とか、決まっているなんて、知らなかった。排水のダブルトラップはダメだとかは、知っていたんだけれど。

世の中知らないことだらけだ。



図解入門 よくわかる 最新 建築設備の基本と仕組み Kindle版

タイトル:図解入門よくわかる最新建築設備の基本と仕組み
著者:土井巌
発売元:秀和システム
おすすめ度:☆☆(日々勉強でしな)

図解雑学 建設業界のしくみ

2016年09月14日


著者:倉見康一/倉見延睦
発売元:ナツメ社

わたくし、建設業界のことを知らないのですね。

まぁ、建設業界で仕事をしていなければ、当然といえば当然なのでしょうけれど。

例えば、下請けは下請けでしか無いかと思っていたら、下請けに発注する金額の代用によって、「一般建設業許可」と「特定建設業許可」に別れるのね。

で、何がどう違うかというと

一般建設業許可は次のうちいずれかに該当すること
 ・自己資本の額が500万円以上であること
 ・500万円以上の資金を調達する能力を有すること
 ・許可申請の直前過去5年間許可を受けて継続して建設業を営業した実績を有すること

特定建設業許可は次の全てに該当ずること
 ・欠損の額が資本金の額の20%を超えていないこと
 ・流動比率が75%以上であること
 ・資本金の額が2000万円以上であり、かつ、自己資本の額が4000万円以上であること

なのだとな。

で、建設業界に関する法律として、建設業法、独占禁止法、PL法・品確法、建築基準法、建設リサイクル法があるのだとな。

で、公共工事の入札に参加するには経営事項審査に通っていることが求められるのだとな。




建設業界のしくみ (図解雑学) 単行本(ソフトカバー)



タイトル:図解雑学 建設業界のしくみ
著者:倉見康一/倉見延睦
発売元:ナツメ社
おすすめ度:☆☆(日々勉強ですな)

よくわかる最新住宅建築の基本と仕組み

2016年09月12日


著者:大野隆司
発売元:秀和システム

人間と必ず関わりのあるもの、それが住宅。

われわれは住宅について何も知らないのね、なんと思ってしまう本。

もう、様々な性能から、劣化の基準までしっかり定められているのがびっくりしたわ。



図解入門よくわかる最新住宅建築の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)

タイトル:よくわかる最新住宅建築の基本と仕組み
著者:大野隆司
発売元:秀和システム
おすすめ度:☆(難しいねぇ)

図解入門 よくわかる最新BIMの基本と仕組み

2016年09月10日


著者:家入龍太
発売元:秀和システム

日本でBIMについて語れる人って、現在、この著者しかいないんじゃないかしら?なんて思ってしまうのですが、まぁ、それはそれとして。
BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションであり、また、それにより変化する建築の新しいワークフローです。

なのですが、そんなBIM導入のメリットというか、BIMをどこでどう使っているのかというと、それは27ページに記載されていて
BIMの活用として、「施工管理」(19.9%)が急増しています。設計は従来の紙ベースであっても、施工段階で意匠、構造、設備の図面をBIMソフトでまとめて「3次元総合図」を作り、動的な4次元での「施工手順のプレゼンテーション」や、「部材の干渉チェック」などに活用する礼が触れています。

のだとな。

BIMを利用すると、紙のドキュメントはほとんど無くなるのかとおもいきや、紙の設計図と併用したりするのね、と。まぁ、紙の設計図と言っても、手で描くわけじゃないんだろうけれどね。

で、BIMを活用する世界ではIPD(インテグレーテッド・プロジェクト・デリバリー)という考え方があるんだとな。施主や建築家、建設会社、資材メーカーなどの関係者がBIMモデルを共有しながら、建物を作っていくことなんだとな。

ってことは、BIMというのは関係各社でデータを確認できる、DMPみたいなものなんだなぁ。Webの世界のDMP的な使い方ができるんだろうな、きっと。

で、そんなBIMをまず社内(おもに、建築外者とか、設計会社側)で活用するコツは3つあって、それは。。。

1)標準化
2)手順・ルール化
3)教育・研修

。。。なんだとな。

で、BIMに関していろいろと取り仕切る、BIMマネージャーという役職を作ると良いのだよな。

で、具体的なBIMの活用方法として

・エネルギー解析
・建築確認申請
・5Dシミュレーション(5Dとは3次元に時間と費用の軸を追加したもの)
・数量集計機能での見積もり
・工期を短縮するプレハブ化、ユニット化
・維持管理費の削減
・高精度のデューデリジェンス

があるのだとな。

で、BIMと連携する技術として

・IFC(異なるBIMソフト間で受け渡しするためのデータ交換フォーマット)
・VR
・AR
・アルゴリズミック・デザイン
・BIMパーツ集
・流体解析用CFDパーツ
・点群データ
・BEAMSとHEMS

があるのだとな。

BIM、面白いものね。



図解入門 よくわかる 最新BIMの基本と仕組み

タイトル:図解入門 よくわかる最新BIMの基本と仕組み
著者:家入龍太
発売元:秀和システム
おすすめ度:☆☆☆(おもしろい!)

これだけ!BIM

2016年09月05日

著者:家入龍太
発売元:秀和システム

BIMってものを仕事で扱うようになってきたので、いろいろお勉強をということで読んでみた。

BIMとCAD(特に3DCAD)は似ているけれど、似て非なるものだと。

BIMには、壁やサッシ、ドアなど、建物を構成する部材一つ一つに「属性情報」というデータがインプットされている。図面上に右折日の型番やメーカー名などを表示させたりすることができるのが、BIMなのだと。

建物の三次元形状と属性情報を1つのモデルの中で扱えるのがBIMのつよみなんだとな。

で、当然だけれど、壁や天井の裏に隠れたところも、忠実に再現できるのがBIM。CGで描3Dモデルは表面だけの世界である、と。

で、BIM導入のメリットは3つあって、それは。。。
 ●設計の見える化
 ●手戻りの防止
 ●生産性の向上
。。。なのだとな。

で、なんでBIMを利用すると手戻りが発生しないのかというと、施工を考えた4Dによる干渉チェックが行えるんだとな。設計段階では問題なく、完成段階でも問題なさそうだけれど、施工中に何処かが干渉し合っちゃって、「あっ!」となってしまうことを避けることができる、と。

ちなみに、4Dとは3Dに時間軸を加えた世界のことね。

で、BIMで具体的に何ができるのかというと。。。
 ・ウォークスルー
 ・干渉チェック
 ・ボリューム検討
 ・日陰シミュレーション
 ・熱流体解析
 ・照明解析
 ・エネルギー解析
 ・構造計算
 ・自動数量集計
 ・施工シミュレーション
 ・維持管理

なのだとな。




これだけ!BIM (これだけ!シリーズ)

タイトル:これだけ!BIM
著者:家入龍太
発売元:秀和システム
おすすめ度:☆☆☆

建築家 安藤忠雄

2016年08月28日


著者:安藤忠雄

発売元:新潮社

安藤忠雄が自分の仕事について語った本ですわな。

渋谷駅や表参道ヒルズは「え?」という点が多いけれど、直島とか、海遊館とかは素直に「すげぇ」と思うわけで、個人的には好きな建築家なわけですよ。安藤忠雄。

新国立競技場もザハじゃなくて、安藤忠雄がデザインすればよかったのにね。2016年のオリンピックに立候補した時は安藤忠雄が仕切っていたわけですから、あのままのオリンピックが開催されていれば素敵だったんじゃないかしら?と思ったりするわけですよ。

で、そんな個人的には「すごい!」と「それほどでも・・・」が入り乱れている安藤忠雄なんですが、本書の中には、心のなかにすんなりと入り込んでくる安藤忠雄の名言がたくさん散りばめられているのですよ。

たとえば17ページ

われわれは、一人の指揮官と、その命に従う兵隊からなる「軍隊」ではない。共通の理想をかかげ、信念と責務を持った個人が我が身を賭して生きる「ゲリラ」の集まりである。

とか

やりたいことを見つけたら、まずは、そのアイディアを実現することだけを考える。現実問題としてどううか、というのはあとで考えればいい。だから依頼を受けた敷地だけではなく、隣の敷地の建物まで設計して、模型を作ることもよくある。

この2つの考え方は、私の仕事に対する考え方と一緒なのでびっくりしましたわ。

タイトル:建築家 安藤忠雄



建築家 安藤忠雄


著者:安藤忠雄
発売元:新潮社
おすすめ度:☆☆☆(ですわな)

こんなにおもしろい建築士の仕事

2016年08月09日


著者:石井大一朗
発売元:中央経済社

なかなかわかりにくいというか、わからないというか、新国立競技場でも話題になった建築士ってそもそもどういうお仕事しているのだろう?ということを探る本なのですわね。

当然ですが、建築士という仕事についてよく分かるのですが、それ以上に建物を建てる・建築するために必要な基本知識、と言うかその流れを知ることができますわ。



こんなにおもしろい 建築士の仕事


タイトル:こんなにおもしろい建築士の仕事
著者:石井大一朗
発売元:中央経済社
おすすめ度:☆☆(我が家は建築士にデザイン&設計してもらいましたよ)

安藤忠雄 仕事をつくる

2015年05月04日

著者:安藤忠雄
発売元:日本経済新聞社出版

日本を代表する建築家、安藤忠雄の自伝。

日経新聞の人気連載、私の履歴書を本にまとめたものですわ。

安藤忠雄の建築に住みたいかといわれると、コンクリート打ちっぱなしの家は寒そうですが、美術館とかホテルはありですわ。

実際、地中美術館とかすげーな、って思ったもの。

新しい渋谷駅や、表参道ヒルズは、そう思わなかったけど。

たぶん、それは街が好きじゃなからだな。

ただ、やっぱ、この在野というか、現場叩き上げ感は好きだな、やっぱ。


安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書


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タイトル:安藤忠雄仕事をつくる
著者:安藤忠雄
発売元:日本経済新聞社出版
おすすめ度:☆☆☆☆(オモロイ)

「家を買おうかな」と思ったときに、まず読む本

2014年12月25日


著者:竹下さくら
発売元:日本経済新聞出版社

世の中のポジショントーク的な賃貸購入論争にトドメを指してくれる一冊ですな。

そして、住宅ローンや、家賃だけでは生活できないということを教えてくれる。

変動金利を危険というために、バブル時代の住宅ローン金利を提示するのはいかがなものかとおもふ。

変動金利型で少なく借りて、繰り上げていっきに返却ですよ。


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タイトル:「家を買おうかな」と思ったときにまず、読む本
著者:竹下さくら
発売元:日本経済新聞出版社
おすすめ度:☆☆☆(トット返そう)

収納上手にならなくてもいい片付けのルール

2014年07月09日


発売元:成美堂出版

コジマジック的な世界に慣れすぎてしまっているのかもしれませんね。


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タイトル:収納上手にならなくてもいい片付けのルール
発売元:成美堂出版
おすすめ度:☆(がんばろう自分)

プロが教えるキッチン設計のコツ

2014年07月08日


著者:井上まるみ
発売元:学芸出版社

いやはや、悩ましいですな。

キッチン。

何気に臭い対応というのが重要になる、と。


プロが教えるキッチン設計のコツ


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タイトル:プロが教えるキッチン設計のコツ
著者:井上まるみ
発売元:学芸出版社
おすすめ度:☆☆☆(いい家を作りたいわ)

ずらり料理上手の台所

2014年07月04日


発売元:マガジンハウス

やっぱりさ、なんだかんだ言っても、自分が使い込んだ台所が一番なんですよねってハナシ。


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タイトル:ずらり料理上手の台所
発売元:マガジンハウス
おすすめ度:☆☆☆(料理はいいよね)