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コンテンツ制作者にとっての不都合な真実

2011年08月08日
これは非常に良記事。

その昔、出版社という業種の会社にいたオイラですから、それはそれはこのような商習慣は重々承知しております。

でも、オイラのよく知っているお友達が務めている会社では「自称・出版社」なのだけれど、このへんのことをよく知らないから、足元見られててんやわんやしてるんだよね。

機械翻訳をそのまま出版?トンデモ本の裏にあるもの—Accidental Einstein and what’s plaguing Japanese publishing

今日本の本の返品率は平均40%を上回ると聞く。そこそこ売れているベストセラーの本ならこれがほとんどなくなるわけだから、平均して40%というのは、返品率90%近いような本がゴロゴロあるということだ。で、これは放っておけばそのうち取次から本が返ってきて「納品時に払ったお金かえして」となるわけだが、どこの出版社もそれを支払う代わりに「あ、次の本ができましたんで、それを納めますから支払いは勘弁してちょ」ということをやっている。実はそんなことの繰り返しだ。

だからヒット作が出ないと、どんどん苦しくなる。それを刊行点数を増やすことで補う。これがいわゆる自転車操業だ。何せ出版不況でどんどん本が売れなくなっているこのご時世に、刊行点数だけがどんどん増えていっているという状況はこれで説明がつく。ただし、ここ4〜5年はそれでも効かなくなっているようだが。

とにかく、期日内に納品しないと返品代を支払わなければならない。だから編集長が社長に頼んでも刊行日は変えてもらえないし、監修者にも見せず、編集作業も終わらないまま出さなければいけなくなる。何があろうと刊行点数だけは増やさなければいけないので編集者の担当冊数だけが増え、その分、一冊一冊の本が疎かになる。そうやってテケトーに作られた本は当然クオリティーが下がる。


べつにこれは再販制度というギルドに守られている紙の出版村だけの話じゃない。

映像だって、映画だって、Webだって、納期あり気になっていないか?

いや、納期がなきゃダメなんだ。

でも、納期だけじゃダメなんだ。

「誰に」が抜けてしまったコンテンツに意味はない。

そういうことですな。
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東電が国営化されると、宗教法人のTVCMが解禁になるのでしょうな

2011年04月18日
実際、ラジオや地方局はすでに解禁状態だもの。

このご時世、東電が払っていたぶんの広告費を他で穴埋めするとしたら、宗教法人しかないものねぇ

パチンコは禁止されちゃいそうだし

営業自体がw

で、なんでそんなことに気がついたかってーと、オイラのブログにこんな広告出ていた。



凄まじく直接的ですよw

すごいよw

マジで。

聖教新聞

とか

灯火

とか

人間革命

とかってオブラードに包まれていないw

ってか、それがオブラートかって話もあるけれど。

三色旗くらいなら

不思議なルーマニアの国旗?

くらいにかんちがいしそうだけれど

直接的に創価学会って書いちゃなぁ・・・

すごいよ。

ってか、やりすぎじゃね?

詳しく見るって

みなくてもその先わかるってーのw

バナークリックしたら、確実にリタゲでしょうなぁ。

しかし、コンバージョンは何だw

統一地方選挙で投票することがコンバージョンか?

人間革命全巻コンプリートかw

聖教新聞の購読か(爆

ちなみにうちの大家さんは赤旗のヘビーユーザーです。

まあ、ひとそれぞれなのですかね

2010年07月12日
ってか、最近の若い営業ってアツイ。

暑い

熱い

あまりこの時期に会いたくない

ってか、オイラだってアツくなる時だってある

あるけどエブリタイム、エブリデイじゃない

ってか、エブリデイエブリタイムアツイと血圧上がって危険だぞ

で、アツイ人々って、話しを聞くとアツイだけあって中身がない

気合いを入れる前に、知識と情報を入れてよ

アタマに

オイラのモットーは

人に優しく
地球に優しく
自分には一番優しく

なので、イヤなときは露骨にイヤな顔しますがね

ってか、ムダに元気で生きろ!アツイ社会人になれ!と言うのは大学の就職科で習うのか?

リクナビに書いてあるのか? カツマーが言ってるのか?

まぁ、オイラにしたら関わりたくない方々ですな

ってか、そういう人を見ると洗脳されてるように見えてならない


まぁ、いいのですけど

ってか、会社から好きなサイト も見れない、好きな生き方もみとめられない

で、楽しいのだろうか?


そう思う今日この頃


ってか、この本を読んでから、そんな会社で行われている社員教育というのは洗脳とニアリーイコールではないかと思うようになってきた。


Googleのレシピ検索

2010年06月17日
これはどういうロジックなのでしょう?

記事にするならそこまでかいて欲しいねぇ。


グーグル、検索サービスに「レシピ検索機能」を追加


 グーグルは6月16日、インターネット上に公開されているレシピを簡単に探せる「レシピ検索機能」を提供開始した。

 レシピ検索機能は、検索結果に表示されるページの説明文(スニペット)により多くの情報を表示する「リッチスニペット」の機能の1つとして提供される。

 材料や料理の名前で通常のキーワード検索をした後、左側のナビゲーションパネルから「レシピ」を選択すると、検索結果に写真、調理時間、カロリー、レビューなどの情報が表示される。調理時間やカロリー、ドメインで検索結果を絞り込むこともできる。


リッチスニペットの機能の一つってことは、このブログじゃムリってこと。

ってか、そういうサービスをつけたASPサービスって登場するのじゃ、なかろうか

流行に乗るといいこと無いですな。きっと

2010年06月16日
色んな行きがかり上、色んなアプリや、色んなiPad対応電子書籍について調べているのですがね

「お金になりそうだから」

でも、ずっと調べながら違和感があったわけね。

で、深く調べるウチにわかったことがある。

いや、これはハッキリしたこと。

色んなアプリや、電子書籍って、いわゆる入れ物のお話しなのよ。

入れ物の話し。

で、さかんに儲かる儲かると騒いでいるのはショバダイビジネスで儲かる、と。

そりゃ、ショバダイビジネスは儲かりますよ。

でも、オイラはそういうのにあまり興味ない。

地べたに線引いて、そこの使用料を徴収するよりも、寺銭払ってもおいしいたこ焼きを作りたい。

で、おいしいたこ焼きを販売することで、できればマニーを稼ぎたい。

ってか、ショバダイビジネスは肌に合わない。

で、思ったのですけれど

流行るラーメン屋の基本は、旨いラーメンを作ること。

儲かりそうだからって、ラーメン屋を作ったり、カレー屋を作ったりしちゃダメ。

そんな不動産ビジネスは、肌に合わない。

だって、どんなにアプリ作ったって、電子書籍を作ったって、けっきょくインターネットを介して何かやるわけじゃない。

その場合、インターネット上でもっともシェアがある言語はObjective-Cでも、Rubyでもなく、HTMLよ。

HTML。

どんなブラウザ、どんな通信環境、どんなディバイスでも対応できるようなHTMLで、いいコンテンツを作ればいいじゃない。

ということに気がついた。

それも、ジャパンだけを相手にしないで。

で、そう考えると見えてくるのはワールドワイドに使えるブログサービス。

それも無料。

で、多国籍言語対応。

少なくとも、英語と中国語に対応。

できれば、スペイン語と、ロシア語と、ポルトガル語にも対応。

じゃなかったら写真。

そう考えるとBloggerか?

やっぱり。

そりゃ、Bloggerってケータイで見るには向いていない。

だけれどそれってジャパンだけの話しじゃなかろうか?

逆にAmebloとか、livedoorブログってそのへんは大丈夫なのか?

それがわかれば、いいんですけれど。

って、FaceBookや、MySpaceでいいんじゃないの?

って、FaceBookや、MySpaceでアフィリエイトや、アドセンスはできるのか?

で、けっきょく何を言いたいのかというと、流行に乗るのは止めましょうという、自戒の念ですな。

まぁ、MacBookは欲しいけれど。

だって、同じ性能だとWindowsPCよりも安いのだもの。

MacBook+iPadって組み合わせがいいのでは?

と思ってきた今日この頃。

ってか、

MacBook+iPhone

でも、いいのでは?

と。

いや、MacBook+ケータイでいいじゃないか。


AdMob最高幹部、「iPhone」の新しい広告ポリシーを非難

2010年06月10日
あれですな。

C-netが朝日新聞になっちゃったので、メモです。

メモ。



AdMob最高幹部、「iPhone」の新しい広告ポリシーを非難


 Appleは今週、「iPhone」アプリケーションに対するDeveloper Agreementの条項を変更し、開発者がアプリケーションの中で、「Apple以外の携帯端末やモバイルOS、開発環境の開発者または配布元が所有もしくは提携する広告サービスプロバイダー」と分析データを共有する広告を使用することを禁止した。


そりゃ、まぁ、そーでしょう。

 AdMobの最高経営責任者(CEO)であるOmar Hamoui氏は米国時間6月9日付けのブログ投稿で、「はっきり言っておこう。今回の変更は、ユーザーや開発者にとって最良とはいえない。技術および革新のこれまでの歴史から、競争が最良の結果をもたらすことは明らかである。競争に対して人為的な防壁を設けることは、ユーザーや開発者を苦しめ、長期的には技術の進歩を妨げる」と記している。



Omar Hamouiは正しいと思う。

そりゃ、Appleはあれですな。

もう、ひさしを貸して母屋を取ると言いますか、iPhoneとかiPadの販売でどんなに赤字が出てもいいのよ。

他で利益をとるから。

iTunesとか、これからはじまるAppleのアプリ内広告とかで。

って、なんかこれってWindows初期のブラウザ戦争といいますか、20世紀のマイクロソフトのような感じがしますな。

あんまりえげつないことをやると、手痛いしっぺ返しをくらうよ。

ってか、こんなことをえげつなくやり始めるとAppleの革新性が無くなりそうな気がする。
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