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日経ビジネス 2017.01.30

2017年04月01日

発売元:日経BP社

大特集は「すっぽん経営大和ハウス」ですな。気がつけば3兆円企業なのですよ。メガゼネコンと呼ばれている鹿島や、大成、清水なんかよりも売上がある。すげーな、おい、と。

しかし、なんちゅーか、本中華。38ページに「10兆円、夢への課題」ということで1990年からの売上が棒グラフになって表されているのだけれど、2012年から2013年に売上がググッと伸びているのだけれど2012年に東電の子会社だった東電ライフサポートを、2013年にはフジタと、コスモスイニシアを子会社にしたからなのじゃないかしら???と思うのよね。

で、メガゼネコンが「国内に拡大の余地が無い」ということで海外に出ているのですが、大和ハウスは、ほとんど国内でこの売上を上げているという。

物流センターバブルと、サブリースバブルが弾けたあとが怖いね。

で、そんな今週号を読んでいたら、こんな記事も面白かった。

トヨタ、工場で人工知能を活用
職工がロボットになって、そして、AIですか。でも、そこはトヨタなので、縦軸にAI活用の深さ、横軸にアウトプット範囲を定義して、きっちり見える化しながら活用していこうというのがえらいね。
ちなみに、縦軸は
 ステップ1 自動でデータ収集
 ステップ2 データ収集をリアルタイム化
 ステップ3 データを活用し、故障などの兆候を先読み
 ステップ4 人工知能・ビッグデータで解析で新しい付加価値
で、横軸は
 品質
 生産性
 人の成長
 顧客へのフィードバック
となっていますな。

韓国、財閥首脳逮捕が相次ぐ事情
政権交代が起きるたびに、逮捕され、恩赦されるというループを繰り返す韓国財界。日本は第二次大戦に負けたことがきっかけになり、財閥が解体されたわけですけれど、この財閥解体が良かったんですよね、ということがよくわかります。また、IMFのお世話になりそうな気配を見せている韓国なので、そのタイミングで財閥を解体するのが良いかと。

カジノの経済波及効果 3カ所建設だけで約5兆円 下振れリスクの見極めも必要
いや〜どうなるのでしょうね。そういう複合リゾート地ができるといいと思うのですよ。マリーナ・ベイ・サンズとか、ラスベガスのようなね。でも、大王製紙のカジノ王子が言っていたようなリスクは、一切無視でいいのでしょうか?
やはり、泥棒が入りそうな家は泥棒が一番知っているので、泥棒大作のコンサルに泥棒を雇うべきだよ。

で、そんな今週号を読んでいたら

『古典で読む憲法』


『復刊新装版 憲法と君たち』


『憲法改正の比較政治学』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.01.30
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
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