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日経ビジネス 2017.05.01

2017年06月20日

発売元:日経BP社

大特集は さらば「老害」ニッポン10の提言
10の提言とは
 ・社会の「原則」を変える
 ・人生前半の社会保障を充実
 ・制度は科学的根拠に基づき設計
 ・AI次代を見据えた働き方に変革
 ・年金受給年齢を引き上げる
 ・選挙権は0歳まで引き下げ
 ・競争でゾンビ病院を一掃
 ・正規非正規の待遇格差撤廃
 ・高齢者の「絆」を地方で再生
 ・世代をつなぐ死生観を磨く
ですとな。
なんかなぁ。とりあえず、中年に分類されるわけですが、「いやいや、あんな頑固な年寄りになりたくないよな」と思うわけですわ。そして、やはり小泉進次郎がいる自民党はすげーな。他の野党には、こうやって身内に敵を増やしてでも未来を語る政治家、いないものな。敵は安倍総理と自民党だけで。

で、そんな今週号で面白かったのはこんな記事

GEをまねる日本企業の死角
いや~形だけ真似て、日本企業のIoTは失敗するね。もう、形から真似て、形しか真似しないで終わるのが大好きなんだから、というのがよく分かる記事。

上海モーターショー「奇抜」では済まない中国車
すごい。中国の自動車産業は、一歩先に進んだ。オリジナルの価値観を、世界にアピールし始めるんだろうな、と。日本で言うところの1980年代だな。カーシェア有りきの機能を搭載してきた吉利汽車の「LYNK&CO」が素晴らしい。

アマゾン生鮮宅配のアキレス腱
いやいや、宅配っていう最後の1マイルだけ見たら、日本企業も、アマゾン、お同じだろう。と思いきや、セブン&アイは、独自で物流網を構築するのな。西濃運輸とタッグを組んで、物流のプライベートブランドを作り上げるのだとな。1日に1店舗10件のデリバリがあれば、ペイするのだとな。コンビニの店長大変だ。

地方を捨てる必要などない 限界突破集落
こちらを関東に持ってくればよかったのにな。なぜ、限界集落となってしまうのか?限界集落の構成要素は何か?それを打破するためにはどういうテクノロジーが必要なのか?そして、打破するとどうなる?という話がしっかりと書かれていてよろしい。

で、そんな今週号を読んでいたら

『絵画の歴史 洞窟壁画からiPadまで』


『サザビーズで朝食を 競売人が明かす美とお金の物語』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.05.01
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
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