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日経ビジネス 2017.05.29

2017年07月02日

発売元:日経BP社

今週号の大特集は「ヤマトの誤算」ですな。
ヤマトとらヤマト運輸のこと。アマゾンの下請け的立場になって、その配送量と配送料金の折り合いがつかず、値上げしたり、社員に長時間労働させたりしているのがニュースになってるわけで。

ヤマトかわアマゾンから手をひくと、代わりの会社かわ出て来るわけで。実際、ファイズがプライムナウの配送を手がけてるわけで。

でもさ、ヤマトの良さって、配達のお兄さんの質の良さであり、安さじゃないと思うんだよな。ファイズが運ぶアマゾンがダメダメなら、みんなヨドバシで買うようになるわけで。

なんか、でかくなりすぎたのが駄目な気がする。

東南アジアではUberのような宅配便の配車アプリが出てきてると言うのだから、価格勝負はだめだと思うわ。

で、そんな今週号で面白かったのは他にこんな記事。

ファストリ、コンビニ、一斉に無人レジへ動く 人手不足の救世主、普及に壁
いや、RFIDにこだわらず、IKEAのようにバーコードでフツーにポスレジ決済させるとか、アマゾンみたいにカメラでやるとか、考えないのかね?これまた、目的と手段が入れ替わってる。

トヨタ生産方式を作った男たち トヨタ生産方式の未来
この中に出てくる
林南八は「一方的に指摘、指導するだけのコンサルタントでは無理だ」と公言している。
コンサルタントには絶対にできないとわたしも言わない。しかし、コンサルタントという職業とトヨタ生産方式の指導には相容れない点がある。
まずは共感だろう。少なからぬコンサルタントは現場は見ても、現場の作業者を上から見てしまう。指導する対象としてとらえている。
これはすべての仕事に当てはまりますな。仕事相手を格下に見た瞬間、全てが終わるよな。バカになって突っ込んでいく。バカでなくてはできないし、バカだから、人を動かすことができるって、まさにそうだな。オマエ、アントニオ猪木かってはなしですが。

そんな今週号を読んでいたら

「第四次産業革命 ダボス会議が予想する未来」


「2050年の技術 英エコノミスト誌は予測する」


「世界を変える100の技術」


わ読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.05.29
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
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