忍者ブログ

日経ビジネス 2017.07.10

2017年08月04日


発売元:日経BP社

大特集は「検証 三越伊勢丹 社長解任 誰がクーデターを起こすのか」
なん中華本中華。
こういうのは島耕作の世界だけにしてほしよね。
働いている社員に取っちゃ、どーでもいいことですし、さらに消費者にとっては、もっとどいーでも良いことだ。

こういう特集を読んだあとに「米HP 3Dプリンターで反攻」という記事を読むと、ワクワクしちゃいますなぁ。大きくなりすぎて、いかんともしがたくなったHPはサーバや、ストレージを扱う「ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)」と、パソコンとプリンターを扱う「HP」に別れたのよね。で、そのHPが、最終製品を量産できる3Dプリンターを販売したわけよ。フツーのプリンターで培った技術をフルに活用してね。

大きくなってだめになっていく会社を中から変えたHPってすごいな。

で、そんな今週号で他に面白かったのは、こんな記事。

2018年新卒就職活動、人事部門はパンク寸前 内定者囲い込みが加熱
いや~こうやって囲い込まれた優しい新卒よりも、雑草のような新卒の方が、仕事できそうな気がするけれどね。

東芝を「監査難民」にしていいのか
この記事中にもあるけれど、少し前までって、東芝はコーポレート・ガバナンスの優等生だったんだよなぁ。怖いよなぁ。世の中の流れって。

で、そんな今週号を読んでいたら

『好調を続けている企業の経営者はいま、何を考えているのか?』

『しくじる会社の法則』


『ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.07.10
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
PR

日経ビジネス 2017.07.03

2017年08月01日


発売元:日経BP社

大特集は「失敗しないスタートアップ 協業する大企業への10の心得」ですわ。
10の心得って
①対等の立場でメリットを共有
②大風呂敷に乗る度量
③堅実さこそ大企業の価値
④参謀の顔ぶれで会社を評価
⑤ネガティブな面ばかり見ない
⑥段階に応じた出資の見極め
⑦潰されない安心感
⑧独自の流儀を尊重する
⑨仕切りを任せる割り切り
⑩目先の利益にこだわらない
なのだな。
まぁ、SONYも、Panasonicも、リクルートも、サイバーエージェントも、昔はベンチャーで支援される側だったんだよな。

とりあえず、出資を受ける側のメリットも考えなきゃ、そりゃ、潰れるわね。

で、そんな今週号で他に面白かったのはこんな記事。

戸建て、供給続く省エネ「基準見未満」
いやー面白いことになってきたね。2020年に建物の断熱性などを定めた省エネ基準の適用義務化がやってくる。ちなみに、今までは努力義務。それが、努力義務じゃなくなる。基準を満たしてなければ、建築確認審査に通らない。
わが家は大丈夫だけれど、世の中の戸建ての多くはそうじゃない。
どーすんでしょうな。他人事なので、わくわくしちゃう。

アリアケジャパン 陰のスープ支配者、海外攻勢へ
畜産系天然調味料の最大手なんだとな。次に転職するなら、この会社だな。

プロゴルファーが集団訴訟
いわゆるゴルフスタジアム詐欺問題ですな。なんとなくですが、ゴルフ、Web、広告、データ、割賦販売、このへんの単語を組み合わせるとあの会社が浮かんでくるのですが。もとあの会社の人間がやってんじゃねーかと。もしかしたら、トンネル会社を数社経由してるだけなんじゃねーかと。

そんな今週号を読んでいたら

「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」


「誰がアパレルを殺すのか」


「ファッションビジネスの進化」


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.07.03
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.06.26

2017年07月25日


発売元:日経BP社

大特集は「東芝の“遺言”知識は失敗より学ぶ」
いやー、大変だね、と他人事感。東芝から若手がバンバン辞めているのだというけれど、そういう若手はどんな目的で東芝に入ったのかね?名門だからという理由で東芝に入ったのではなかろうか??
まぁ、どっちでもいいのですが、リアルに会社に頼れない時代がやって来たということですな。富士フィルムだって、子会社の不正でどーにかなっちゃいそうだし、日本郵便だって同じよね。

で、そんな今週号で、ほかに面白かったのは、こんな記事。

米高級スーパーを1.5兆円買収 アマゾンが仕掛ける不平等競争
アマゾンは、未だに株主に配当をしていない。配当しないで、そのお金を投資に突っ込んでいる。短期的には赤字が出ても、長期的に利益が出れば、それで良い。アマゾンは、ベゾスは、創業時からそうやっていたのだけれどな。短期的利益を求めないアマゾンの強さと、最初から筋を通し続ける強さがよくわかりますな。

<軽視できぬ中国「製造強国」の伝搬力/strong>
ボーイングや、エアバスに並ぶ旅客機を中国は、リリースしたのだとな。中国の製造業、多くの分野で、日本は負けてると思うぞ。まずは現実を見つけなきゃ。中国を下に見ていたり、かわいそうな国だと同情してちゃ、だめかと。

アグリライト研究所 野菜を美味しくする光のレシピ
いや~世の中には、いろんな会社があるんだな。こういうアグリベンチャーがあるなんて。勤めてみたいわな。山口の会社だけど。

ジャパネット・ホールディングス 脱・感性の事業継承
やっぱ、ジャパネットって凄いなぁ。自分たちの強さが何であるか?をよく知っている。自分たちの強さをよく知っているので、ブレがない。少品種大量販売を軸にそれをどのように強めるのか?にスコープを絞って、ビジネスを展開しているのが素敵。

中国開拓「土着化」で加速 良品計画社長 松崎曉
MUJIもそうだよなぁ。「暮らし方を売る」というコンセプトに忠実だものな。

で、そんな今週号を読んでいたら

『私の中小企業論』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.06.26
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.06.19

2017年07月15日


発売元:日経BP社

大特集は 「石油再編の果て 瞑想する経営、爆発する工場」 ですな
日本からメジャー系列の石油会社がなくなっちゃったよ。民族系の石油会社が末端のガソリンスタンドをいじめてるよ。でも、海外メジャーとの戦いに勝つにはしょうがないよ。という流れなんだけれど、そもそも、自動車の燃費が劇的に良くなってしまった今、石油産業自体が、色んな意味でだめなんじゃないかと。

だって、ガソリンだけ生産量を減らすとかできないんだからさ。

まぁ、いいんだけれど。

で、そんな今週号で面白かったのはこんな記事。

製造業向けソフト大手の仏ダッソー「都市まるごと3Dデータ化」に商機
グーグルアースがあるじゃねーかとか思っちゃだめなんだろうな。地図という太古の昔からある情報であっても、まだまだ使い方によっては、お金が儲かると。

イー・ロジット 通販物流代行 ネット通販の躍進支える黒子
EC業界の鴻海精密工業みたいなものね。突き詰めると単なるアフィリエイトになっちゃうけれど、そこまでいかない。物流だけを外出する。そして、それを受けると。昔からあったけれど、手堅いビジネスだよね。

西松屋チェーン「減らす・絞り込む」縮小市場で勝つ鉄則
いいね!店長が複数店舗を受け持つ。エリアマネージャーでも、SVでもないよ、と。流通小売であっても、トヨタ式のカイゼンを持ち込む。むろん形だけでなく、その本髄を真似するとな。

で、そんな今週号を読んでいたら、こんな本を読みたくなった

『東横インの秘密』


『定年男子 定年女子』


『シリコンバレー式 よい休息』


タイトル:日経ビジネス 2017.06.19
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.06.12

2017年07月10日

大特集は「空飛ぶクルマの衝撃 見えてきた次世代モビリティー」ですね。あれですね。空飛ぶクルマは比喩ですよ、比喩。自動車産業が大きく変わっているので、この波に乗り遅れると、大変なことになりますよ、と。イギリスの自動車産業見たくなっちゃうということですね。

で、そんな今週号で面白かった他の記事はこんな感じ。

アストラゼネカが「追い出し部屋」?製薬MR「受難の時代」を映す
いや〜MRなんていったら、イケイケドンドンの世界だったのになぁ。そうじゃなくなったのね。MRの世界にもアウトソーシングの波がやってきちゃったというわけですものね。

コンビニ、外食、製造業、迫られる省力投資 人手不足で拡大する競争力格差
いや〜もう、会社としての、企業としてのブランディングが重要になってくるということだね。ブラック企業には人が集まらなくなると。ものすごく良い流れだと思うわ。

三井金属、新人中国研修の効果
いいね。いいね。こうやって現場に放り込んで、現場で学ばせる研修っていいね。わけの分からないOJTよりは100倍ましだ。でも、これを受け入れる先輩社員は色いいろ大変だろうな。

で、そんな今週号を読んでいたら

『「ビートルズと日本」ブラウン管の記録』


『ビートルズは眠らない』


『なぜ良い戦略が利益に結びつかないのか』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.06.12
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 207.06.05

2017年07月07日

発売元:日経BP

大特集は 「労基署は もう見逃さない あなたが書類送検される日」ですな。もう、無駄に働かせる会社の経営陣は片っ端から逮捕すれば良いんですよ。そうしないと、日本の生産性上がらないもな。あと、残業代を支払うのではなく、産業したら給料が減るという仕組みにすれば良いんだよな。

で、そんな今週号で面白かった他の記事。

セブンなど大手3社、苦肉の日用品値下げ コンビニ飽和感が浮き彫り
いや~コンビニでモノが売れなくなったんじゃ、やばいよなぁ。日本中の市場が縮小している。そして、鈴木会長の首を取ったからって、「スズキさんいないから売り上げ伸びないよね」って言われないために、現場に苦労をかけるのってあれだな。

かすむEUの未来 不意打ち解散総選挙 メイ首相の深謀
そりゃ、EU離脱にもメリットが有るわけで、そういうところを冷静に見つめあげて、それを有権者に伝えることができるというのが、凄い。

で、そんな今週号を読んでいたら、こんな本を読みたくなりました。

『私の中小企業論』


『ハッキングマーケティング』


『カンバン仕事術チームではじめる見える化と改善』


『プロジェクトマネージャーのバイブル』


タイトル:日経ビジネス 207.06.05
発売元:日経BP
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.05.29

2017年07月02日

発売元:日経BP社

今週号の大特集は「ヤマトの誤算」ですな。
ヤマトとらヤマト運輸のこと。アマゾンの下請け的立場になって、その配送量と配送料金の折り合いがつかず、値上げしたり、社員に長時間労働させたりしているのがニュースになってるわけで。

ヤマトかわアマゾンから手をひくと、代わりの会社かわ出て来るわけで。実際、ファイズがプライムナウの配送を手がけてるわけで。

でもさ、ヤマトの良さって、配達のお兄さんの質の良さであり、安さじゃないと思うんだよな。ファイズが運ぶアマゾンがダメダメなら、みんなヨドバシで買うようになるわけで。

なんか、でかくなりすぎたのが駄目な気がする。

東南アジアではUberのような宅配便の配車アプリが出てきてると言うのだから、価格勝負はだめだと思うわ。

で、そんな今週号で面白かったのは他にこんな記事。

ファストリ、コンビニ、一斉に無人レジへ動く 人手不足の救世主、普及に壁
いや、RFIDにこだわらず、IKEAのようにバーコードでフツーにポスレジ決済させるとか、アマゾンみたいにカメラでやるとか、考えないのかね?これまた、目的と手段が入れ替わってる。

トヨタ生産方式を作った男たち トヨタ生産方式の未来
この中に出てくる
林南八は「一方的に指摘、指導するだけのコンサルタントでは無理だ」と公言している。
コンサルタントには絶対にできないとわたしも言わない。しかし、コンサルタントという職業とトヨタ生産方式の指導には相容れない点がある。
まずは共感だろう。少なからぬコンサルタントは現場は見ても、現場の作業者を上から見てしまう。指導する対象としてとらえている。
これはすべての仕事に当てはまりますな。仕事相手を格下に見た瞬間、全てが終わるよな。バカになって突っ込んでいく。バカでなくてはできないし、バカだから、人を動かすことができるって、まさにそうだな。オマエ、アントニオ猪木かってはなしですが。

そんな今週号を読んでいたら

「第四次産業革命 ダボス会議が予想する未来」


「2050年の技術 英エコノミスト誌は予測する」


「世界を変える100の技術」


わ読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.05.29
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.05.22

2017年06月26日

発売元:日経BP社

今週号の大特集はAI世界制覇の攻防 エヌビディア、GS、トヨタ、日立。エヌビディアはNVIDIAですな。自動車の頭脳を司るAI半導体のトップですな。

今週の特集はAIを産業と見たときの、メリットデメリットが描かれていてよいですな。そして、日本におけるAIの闇が描かれているのもよい。

その闇とは
「具体的に何をしたいのかはっきりせず、焦点があっていない企業が大半だ。AIブームになって2〜3年がたっても、技術の論議が全然深まっていない」(松尾氏)

まぁ、ビッグデータや、IoTのときと同じってことだな。流行り物は予算がつきやすいからね。

で、そんな今週号で面白かった記事は、他にこんな記事。

日本郵政、野村不動産の買収検討 大型M&A、再挑戦の死角
郵便局が持っている土地の活用うんぬうかんぬんと書いてあるのですが、そんなわけなかろう。これが致命傷になって、日本郵政はなくなってしまうのでは?

小売業救う企画屋になる カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長 増田宗昭氏
本ではなく、ライフスタイルを売るという考え方、素敵だな。この会社では、働きたくないけど。

で、そんな今週号を読んでいたら、浅草靴誂の革靴が欲しくなりましたな。

あとは、こんな本を読みたくなった。

「稼げる農業」


「不発弾」


「野村證券第2事業法人部」


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.05.22
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.05.15

2017年06月24日

発売元:日経BP社

今週号の大特集は「第四次食革命 世界のマネーが動き出す」ですな。これからはフードベンチャーですとな。従来通りの農業や、食品生産ではない世界。

まぁ、うん、言わんとしてることはわからなくもないし、これ以上、地球に負担をかけてもダメだというのもわかるのですが、変なことする前に、食べる量と廃棄食品を減らすことだよな。

で、そんな今週号を読んでいて他に面白かった記事は、こんな記事。

富士ゼロックスに会計処理の闇
あっちこっちで会計処理の闇すな。しかし、有価証券報告書を読み込み、公開情報だけで、色々わかっちゃうのね。しかし、それにしても、新日本監査法人は大丈夫なのだろうか?東芝に引き続きですからね。

ロシア市場に攻略法 リスクの裏に勝機あり
しかしスゲーな。ロシアに北海道のアンテナショップだと。政治と裏金があまり関係ないロシアの一般市民を地方の中堅商社が抱き込んでいく。大手商社では箸にも棒にもかからない売り上げであっても、地方の中堅商社にとっては違うからな。ウラジオストクや、ヤクツークに行きたいな。

米ビザ厳格化でメキシコに追い風
アメリカが高度技能者を閉め出すと、それがメキシコにとっての大きなチャンスになると。そりゃ、まぁ、そうだよな。片一方からしか報道を見ていないとろくなことにならないという、よい例ですな。

で、そんな今週号を読んでいたら

「定年男子定年女子」


「定年後のお金が勝手に貯まる一番シンプルな投資術」


を世みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.05.15
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな。)

日経ビジネス 2017.05.08

2017年06月22日


発売元:日経BP社

今週号の大特集は「顧客は奪い取れ 強い会社の喧嘩術」ですな。タイトルだけを見ると、かなり野蛮な感じがしますが、内容はいたって真面目な交渉術の話。交渉というゲームで顧客を奪い取れ、と。交渉のルールさえ守れば、何しても良いんだよ、と。

ですよね。

で、そんな今週号で他に面白かったのはこんな記事。

海外M&Aブームの落とし穴
この記事の中に出てくる早稲田大学大学院の客員教授・服部さんの「国内で負ける経営力では成功困難」という囲み記事が良かった。M&Aはゼロからのスタートではなく、マイナスからのスタートとなるのだから、よっぽどのビジネス上手じゃなければ、成功に導くことはできないよなぁ。。。と。M&Aされちゃう側にはされちゃうなりの理由があるんだからさ、それを排除しなきゃだめだろうと。

触覚フィードバック Nintendo Seitchを分解
これは「日経エレクトロニクス」の記事の展開なのですけれど、すげー面白い。Youtuberの「買ってみた」とか「開封の儀」とか「壊してみた」とまったく違って、それぞれのメーカにまで迫っているのが良い。

で、そんな今週号を読んでいたら

『ドライバーレス革命 自動運転車の普及で世界はどう変わるか?』


『モビリティー革命2030 自動車産業の破壊と創造』


『2020年、人工知能は車を運転するのか 自動運転の現在・過去・未来』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.05.08
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.05.01

2017年06月20日

発売元:日経BP社

大特集は さらば「老害」ニッポン10の提言
10の提言とは
 ・社会の「原則」を変える
 ・人生前半の社会保障を充実
 ・制度は科学的根拠に基づき設計
 ・AI次代を見据えた働き方に変革
 ・年金受給年齢を引き上げる
 ・選挙権は0歳まで引き下げ
 ・競争でゾンビ病院を一掃
 ・正規非正規の待遇格差撤廃
 ・高齢者の「絆」を地方で再生
 ・世代をつなぐ死生観を磨く
ですとな。
なんかなぁ。とりあえず、中年に分類されるわけですが、「いやいや、あんな頑固な年寄りになりたくないよな」と思うわけですわ。そして、やはり小泉進次郎がいる自民党はすげーな。他の野党には、こうやって身内に敵を増やしてでも未来を語る政治家、いないものな。敵は安倍総理と自民党だけで。

で、そんな今週号で面白かったのはこんな記事

GEをまねる日本企業の死角
いや~形だけ真似て、日本企業のIoTは失敗するね。もう、形から真似て、形しか真似しないで終わるのが大好きなんだから、というのがよく分かる記事。

上海モーターショー「奇抜」では済まない中国車
すごい。中国の自動車産業は、一歩先に進んだ。オリジナルの価値観を、世界にアピールし始めるんだろうな、と。日本で言うところの1980年代だな。カーシェア有りきの機能を搭載してきた吉利汽車の「LYNK&CO」が素晴らしい。

アマゾン生鮮宅配のアキレス腱
いやいや、宅配っていう最後の1マイルだけ見たら、日本企業も、アマゾン、お同じだろう。と思いきや、セブン&アイは、独自で物流網を構築するのな。西濃運輸とタッグを組んで、物流のプライベートブランドを作り上げるのだとな。1日に1店舗10件のデリバリがあれば、ペイするのだとな。コンビニの店長大変だ。

地方を捨てる必要などない 限界突破集落
こちらを関東に持ってくればよかったのにな。なぜ、限界集落となってしまうのか?限界集落の構成要素は何か?それを打破するためにはどういうテクノロジーが必要なのか?そして、打破するとどうなる?という話がしっかりと書かれていてよろしい。

で、そんな今週号を読んでいたら

『絵画の歴史 洞窟壁画からiPadまで』


『サザビーズで朝食を 競売人が明かす美とお金の物語』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.05.01
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.04.24

2017年06月16日


発売元:日経BP社

大特集は「東電バブル22兆円に笑う業界泣く業界」ですな。福島第一の事故により、東電は大きく生まれ変わりましたとさ。だって、利益を出し続けないと賠償金や、福島第一の廃炉費用は捻出できないわけですし、かと言って、今までのような殿様商売ができるわけでもないですからね。しかし、海外に打って出ようとしているだなんて知りませんでしたわ。

で、そんな今週号で面白かった他の記事はこんな感じ。

日産統治下の三菱自動車ゴーン流改革で広がる不協和音
そりゃ、プロパーの社員が冷遇されているのは事実だろうけれど、そんなプロパーの社員が駄目だったから、こんな三菱自動車になっちゃったわけで。コストカッターの異名を持つゴーンさんだけれど、その会社で一番重要なものを見極める力はあるからね。そうじゃなかったらGT-Rも、Zも残らなかったわけで。それに答えることができるかどうかが、大きな分かれ道だね。

「ポテチパニック」だけじゃない 国産野菜の不作でリスク浮き彫り
いやいやいや。。。。リスクでもなんでもないでしょう。これがフツーなわけで。国産野菜が好きな人は、この状況を受け入れるわけで、いつでも安く大量にの人は、最初から輸入野菜を食べていたわけでさ。何でもかんでもリスクにするのは駄目よ。

実践!働き方改革 カルビー 大事なのは無駄な仕事の排除
よいねぇ〜無駄な仕事の排除。会議はメールで代替できるって、まさにそのとおりだわ。

IDOM もがく中古車の巨人
いや〜〜〜小売はないと思うよ。小売は。創業者の意思を受け継いで、買い取りだけにしておけばよかったんだよ。固定費かかりすぎるんだよ。だから、売上が伸びても営業利益が伸びないんだよなぁ。どんどんどんどん。。。。固定費が重くのしかかって、営業利益率が下がると思うんだよな。

2018年卒就職人気企業
いや〜いろんな企業が並んでおりますが、あれですなぁ。ANA、JAL、伊藤忠、JTB、オリエンタルランド、資生堂、味の素、花王って、そりゃ、3年間で半数がやめますよね。

で、そんな今週語を読んでいたら

『税と社会保障でニッポンをどう再生するか』


『日本経済原論講義』


『財政と民主主義 ポピュリズムは債務危機への道か』


『JALの現場力』


『模倣の経営学』


『広告コピーのことば辞典』



を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.04.24
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.04.17

2017年06月11日

発売元:日経BP社

大特集は「トランプが強くする中国経済」ですな。

いや、別にトランプ大統領のせいでもないでしょうと。中国は途上国から中進国に国全体がなろうとしているだけで、そこにトランプ大統領が現れただけかと。

どちらにしろ、共産党の1党支配は終わるかと。もう、そのコストを負担できないでしょう。

で、他に面白かったのが、こんな記事。

「電力自由化1年 悪質消費者に苦悩」
電気料金を踏み倒しては、次々と電力会社を乗り換えている人がたくさんいるのだと。そりゃあ、そーだよ。電気料金が安ければ安いほどよいと思っている方々ですよ。そりゃあ、無料になる方法を見つけたら、そっちに傾くよ。当たり前なことかと。

「ウエルシア、マツキヨを捉える」
え!ウエルシアって、春日部から始まったの?知らなかった。

「ブランドジャパン2017」
今年のブランド力ナンバーワンは、スタジオジブリでした。2位はYouTubeで、3位はアマゾン。
どの会社もブランドになろうとがんばったのではなく、サービスを磨いただけなのよね。

で、そんな今週号を読んでいて読みたくなたたのは、こんな本。

「社員の力で最高のチームをつくる」


「フィードバック入門」


タイトル:日経ビジネス 2017.04.17
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.04.10

2017年06月04日


発売元:日経BP社

今週の特集は「潜入GEのデジタル工場 カイゼン4.0の実力」ですな。

ボヤッと語られがちな製造業のIoT、これをGEの工場を紹介することで、「こうなのよねー」と紹介してくれる、グッドな特集。

あらゆるデジタルデータを統合し、エンドユーザーから生産段階までふくめて、カイゼンをまわす。ナニをやって、ナニか起きて、それがどーなって、どんな良いことが起きたのか?それを徹底的に記録し、カイゼンし続ける。

いや、いうと簡単なのてますが、これはなかなか難しく、なにしろ匠の技的なモノを極力排除し、歩留まりを上げていくわけで。でも、匠の技は残さないと付加価値が作れないわけで。

で、そんなGEの事例以外に、OKI富岡工場や、シチズンマシナリー、DMG森精機が紹介されてるのね。

トヨタ生産方式から、セル生産方式、そして今週号で紹介しているようなデジタル生産方式となるのだけれど、なにか夢物語のような話だけれど、高速にデータを収集し、統合し、演算し、表示するシステムが必要なのよね。みんなSAP HANAとか入れるのかしら?

で、他に面白かった記事は、こんな記事。

レゴランドの手堅い稼ぎ方
いやーディズニーリゾート並にチケットが高く、ディズニーリゾートのような自由がなく(ディズニーリゾートはパスポートをもってると、再入場ができるのに、レゴランドはできない)、飯は高くてクオリティが低く、そして、名古屋湾岸線が丸見えの素晴らしさ。ディズニーリゾートや、USJはいうにおよばず、アンパンマンミュージアムや、東武ワールドスクエアーにも達していないアミューズメント施設って何?

スー・チー経済圏際どく攻める日本勢
まぁ、アジアのラストフロンティアなのですが、そんなミャンマーに進出する企業スゲーという記事なのですが、だったら、80年代からインドに進出していたスズキのほうがすごかろうと。リスクを取る例なら、他にもたくさんあるよな。

日本製紙 新素材で紙頼み脱却
そうだよな。パルプ加工の技術を使うと、いろんなことができる。CNF(セルロースナノファイバー)って、すごい未来がありそうだもの。

で、そんな今週号を、読んでいたら

「火の科学」


「元手なし!手ぶらで始める時給100万円の小型風力発電権利ビジネス」


「ソーラー女子は電気代0円で生活してます」


「宝くじで一億円当たった人の末路」


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.04.10
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.04.03

2017年06月02日


発売元:日経BP社

大特集はアイドル産業に学ぶ日本企業再生術ですわ。この発想は面白いね。これがそのままいろんな会社に当てはまるとは思えないけれど、こういう頭の柔らかさが必要ですわ。でも、アイドル業界って、パッケージ携帯が変わったり、メディアの存在感が変わったり、外部要因が目まぐるしく変わっているのに、アイドルは消えずに、その存在感は大きく伸び続けているものな。

で、そんな今週号で他に面白かったのはこんな記事。

トップ逮捕でもサムスンは変わらない
いや~韓国グダグダ過ぎますなぁ。まぁ、他の国のことなので、あまりどーでもいいのですがね。日本のように財閥解体しておけばよかったのにな。もう、大きくなりすぎて、財閥解体することもできないのだろうな。しかし、この大統領がいない、大企業がグダグダな状況となっているこのタイミングで、北の将軍様が攻め込んでくるんじゃないかしらと思うのですよね。

レゴ新CEO「小さな巨人」を目標に
いや~なん中華、本中華。名古屋に登場したレゴランドが「すばらしい」と本気で考えているのであれば、レゴ・ブロックはなくなってしまうんじゃないのでしょうかね???ってか、アミューズメントパークを舐めているとしか思えませんわ。

サンクラッド 家計を助ける「中古」学生服
いいね。このいらなくなった学生服をリサイクルするという仕組み。新しいものが変えない家庭だってあるし、「まだ使える学生服を捨ててしまう」という後ろめたさも解消できるしね。

南シナ海消える水産資源
あれなんだよな。中国の軍事基地ばかりに注目が集まっているわけですが、それだけが問題じゃないと。ぶっちゃけ、軍事基地ができるということよりも、水産資源がなくなってしまうということのほうが大きな危機な気がするのですがね。破壊されたサンゴ礁を復活させるのは大変なんですから。

Google、クラウドの「切り札」
まじか。大陸をまたいでデータをバックアップする、同期化させる仕組みを提供しだすのな。Cloud Spannerというのな。リージョンとか、閉鎖領域とか、そういうの関係なくなってしまうのね。

で、そんな今週号を読んでいたら

『ポピュリズムとは何か』


『英EU離脱の衝撃』


『欧州の危機』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.04.03
発売元:日経BP社
オススメ度:☆☆☆(定番ですな)