忍者ブログ

理研の闇、日本の闇 下巻

2016年01月24日

著者:鬼塚英昭
発売元:成甲社

もうあれです。

思想的に偏っているので、そこの部分は差し引いて読みましょう。

それでも面白いw

話は、戦後から、今の時代(平成の世の中)にまで一気に進みます。まぁ、さいごのほうに取ってつけたように存在しているSTAP細胞の話はあれなので、そこまでの話をぐぐぐっと読み進めると良いですわ。

仁科研究所とその研究内容の話から、大河内と田中角栄の話までが面白いですわ。理研コンツェルンが財閥解体に伴って解体されるのは歴史の教科書にも書かれていることで、そんな理研からリケンピストンリング(いまのリケンですな)とか、リコーとかが生まれるわけですけれどね。で、リケンは新潟県の柏崎に工場があるのですけれどね。柏崎にはもう一つ有名なものがありますよね。

柏崎刈羽原子力発電所。

そういえば、仁科研究所で研究していたのが原爆でしたなぁ。

で、そんな理研に食い込もうとして、そして食い込んで、一気に地元新潟を発展させたのが田中角栄でしたなぁ・・・。

おっと、点と点がつながって線になりますねって話が満載でしたわ。



理研の闇、日本の闇[下巻]和製原爆もSTAP細胞も幻だった


タイトル:理研の闇、日本の闇 下巻
著者:鬼塚英昭
発売元:成甲社
おすすめ度:☆☆☆(ですな)
PR
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字