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A-Cars 2017.11

2017年12月25日
発売元:マガジンボックス

すげー久しぶりにA-Carsを買ったった。
すげー時代は変わっている。
ガルウイングとか、大径ホイールとか、スラムドとかなくなったのね。
そういうのはアメマガとカスタムカーの担当か。

気がついたらオトナの車好きが読むような雑誌になっていた。
たぶん、福野礼一郎の原稿がこってり読めるのって、もしかして、いまやA-Carsだけでは?福野礼一郎×昔のアメ車という記事が読めるだけで素敵だな。

70年代のアメ車をキレイにレストアして乗りたくなるよな。コルベットとか、カマロとか。

タイトル:A-Cars 2017.11
発売元:マガジンボックス
オススメ度:☆☆☆(好きな人にはたまらないよな)
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CG 2017.12

2017年12月08日


発売元:カーグラフィック

巻頭特集はTop of Top :美学に惹かれるこの一台ですね。
ロールス・ロイス・ファントム、ポルシェ911GT3、スズキ・スイフトスポーツ、ホンダ・シビックタイプRが紹介されている。なかなか、難しいかと思うけど、こういう特集こそCGっぽい気がする。

でも、その特集よりも面白かったのが頼れる一台、操る悦びというSUVの特集。ボルボXC60と、キャデラックXT5クロスオーバーがかっこいい。とくに、キャデラックXT5クロスオーバーはいいわ。泥臭い感じは全くないけれど、新世代のキャデラックとしては、超かっこいい。レクサスRXなんか比較にならないくらいにカッコイイ。どこで買えるのかが、謎だけどw

で、そんな今月号を読んでいたら

「私のトリノ物語」


「日本車大図鑑第二版」


「マツダチーム ルマン初優勝の記録」


を読みたくなりましたな。



CG 2017年 12 月号 [雑誌]

タイトル:CG 2017.12
発売元:カーグラフィック
オススメ度:☆☆☆(良いですな)

最後の王者

2017年11月30日


著者:西村章
発売元:小学館

サブタイトルは「MotoGPライダー・青山博一の軌跡」。
取り上げられている時代は、リーマン・ショックを挟んでの数年。世界的な金融危機の波は、オートバイの世界最高峰レースも飲み込んでいった。

ヨーロッパでMotoGPのレーサーといえば、スーパースターなのに、日本では「誰それ?」状態。世界の4大バイクメーカーが揃っている日本なのに、バイクのレースは何故か、マイナー。

モータースポーツ自体がマイナーなのだから、しょうがないのか?あの本田宗一郎のやる気はどこに行ってしまったのか?ということだ。

リーマン・ショックにより、メーカーや、スポンサーが離れていったモータースポーツの世界。フォードや、ルノーのようにど不景気でも、予算を最小限まで削ってレースをつづけるチームは中々ない。

速ければ、上手ければ、シートを獲得できる。そんな少年ジャンプの漫画のような世界は、現実のモータースポーツの世界にはない。しかし、怪我や、死と隣り合わせなのは、現実である。

スポーツマンの清々しさと、ドロドロの人間模様がまとめて詰まっている一冊。



最後の王者 MotoGPライダー・青山博一の軌跡


タイトル:最後の王者
著者:西村章
発売元:小学館
オススメ度:☆☆☆☆(面白い!)

CG 2017.11

2017年11月01日


発売元:カーグラフィック

大特集は「新・世界基準〜日本車が台頭する日〜」ですな。
シビック・タイプR、レクサスLS、マツダCX-8がメインで登場する。

CX-8よいな。カッコイイ。2列目はセパレートにしたいな。で、三列目なし。だったら、CX-5で2列目セパレートにすればよいのか。



CG(CAR GRAPHIC)2017年11月号 [雑誌] Kindle版


タイトル:CG 2017.11
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆(うむ)

日本の自動車レース史

2017年10月05日

著者:杉浦貴彦
発売元:三樹書房

著者はトヨタ博物館元館長。
やっぱ、博物館の館長ってすごい博覧強記なのね、と思う。

自動車レース史と銘打っているわけで、ここに登場するのは船橋サーキット、川口オートレース場以前のお話。

新丸子の河川敷に多摩川サーキットがあったのは知っていたけれど、洲崎の埋立地にもサーキットあったのね。

欧米に比べると、大正&昭和初期の工業力は劣っていたけれど、レーシングカーを購入し、国内でレースをするほどの資金力と文化はあった、と。

ま、90年代後半のインターネットの世界と同じで、ベンチャーなせかいだったのね。で、そんな世界で腕を磨いていた若者が本田宗一郎であった、と。

アート商会の丁稚が多摩川サーキットで腕を磨き(っても、大クラッシュだけど)、その後、鈴鹿サーキットや、ツインリンクもてぎを作るとなると、イロイロ考えさせられますな。




日本の自動車レース史―多摩川スピードウェイを中心として 大正4年(1915年)−昭和25年(1950年)


タイトル:日本の自動車レース史
著者:杉浦貴彦
発売元:三樹書房
オススメ度:☆☆☆☆(良い本ですね)

CG 2017.10

2017年10月04日


発売元:カーグラフィック

大特集は「もういちど、ワゴンで出かけよう」ですな。
これはポルシェ・パナメーラのワゴンモデル、パナメーラ・スポーツツーリスモを引き合いに出した特集ですわ。
ボルボの240以外にも渋くて人気のワゴンあると思うんだけれどなぁ。
なんか、最近のCG、取材力落ちてないか?
ベンツの300TEとか、トーラスワゴンとか、その昔、「輸入車」であっても、人気を博したワゴン、たくさんあったのにな。
こういうエンスー路線に行くのなら、カーマガジンや、ティーポを超えるネットワークっを持たないとな。

そんな今月号で面白かったのがトヨタ・カムリ比較テストですね。
カローラって世界各国に合わせて現地化をしているけれど、カムリはそうじゃない。
ランクルと同じで世界共通。そして、世界中で同じように売られている。
赤いカムリむちゃくちゃかっこいいなぁ。
アメ車買うなら、これ買うなw

で、やたらと新型シトロエンC3を推していたんだけれど、そこには響かなかった。

で、そんな今月号を読んでいたら

「メルセデス・ベンツ(新装版)歴史に残るレーシング活動の軌跡」


「三菱 航空エンジン史」


を読みたくなりましたな。




CG(CAR GRAPHIC)2017年10月号 [雑誌] Kindle版


タイトル:CG 2017.10
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番砂)

国産トラックの歴史

2017年09月03日


著者:中沖満
発売元:グランプリ出版

乗用車と違い、トラックは国策に左右された乗り物だったわけで、「お国のために」と補助金までばら撒かれ、帝国陸軍のために生産された国産トラック。そんな歴氏から始まる本書。

紆余曲折あったけれど、国内の4大トラックメーカーといえば、日野自動車、いすゞ自動車、三菱ふそうに、日産ディーゼル。

日産ディーゼルはUDトラックになり、日野自動車はトヨタの子会社になり、三菱ふそうは三菱自動車とは関係のない会社になり、まぁ、色々あったわけですな。

でも、やはり、個人的にはUDトラックだな。川口から生まれた埼玉のトラックメーカー。いまや、VOLVO系列だけどな。そんな埼玉生まれのトラックメーカーに勤めたいな。

なんの理系スキルもないけれど。

そーいや、この本の著者がすごい。

昭和23年にわたびき自動車工業株式会社入社。塗装職人として34年働いた後に、昭和58年よりフリーのライターとして活躍

だとな。

ワタシだって、頑張ればかわれるはずだw



国産トラックの歴史


タイトル:国産トラックの歴史
著者:中沖満
発売元:グランプリ出版
おすすめ度:☆☆(すごい本ですやん)

CG 2017.9

2017年08月25日

発売元:カーグラフィック

大特集は「MT車特集:操ることを科学する」ですな。
川島隆太教授が登場して、今までにない感じの特集なのだけれど、一体どこに向かっているのか。
カーマガほど、歴史にも、エンスーにも寄ってないし、モーターファンほどテクニカルでもない。そして、Tipoほどはっちゃけてもない。
特徴がないのよね。
カングーのマニュアルの試乗記があったり、軽トラの試乗記があるのは良いのだけどさ。

うすいよー

これなら、同じモデルでATとMTの乗り比べとかやったほうが良かったよ。各国のMTとか言って、コルベットとか、ラーダニーヴァだすとか、ウニモグとか、キャンターだすとか。

CG、定期購読、終わりかね?

総合的に面白い自動車雑誌だったんだけれどね。

絶対的にCGは人にスポット当てるべきだと思うんだよな。

人とインプレッション。

で、そんな今月号を読んでいたら

「イタリアンデザイン世界を走る」


を読みたくなりましたな。

タイトル:CG 2017.9
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆(うむ。。。)

スピリット・オブ・ロードスター

2017年08月07日


著者:池田直渡
発売元:プレジデント社

広島生まれのイギリス車、いやいやイタリア車。マツダのロードスター。
世界中見渡してもこんな特殊なクルマでビジネスが成り立っちゃっている例は少ない。
オープン2座のスポーツカーであっても、もっと大きいか、もっと小さいか、そういう層にはライバルがいるけれど、1.6リッターでそれほど速くもなければ、ミッドシップでもなんでもない、フツーのスポーツカーは他にいない。

ライバルになりそうなFIAT124はいるけれど、あれは中身がロードスターだからね。

なぜ、世界中でロードスターは愛されているのか?

それは広島にロードスタージャンキーに異常な愛情を注ぐ開発者がたくさんいるから。

そんなことがよく分かる本。

そして、ロードスターが欲しくなる本ですな。



スピリット・オブ・ロードスター ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ 単行本


タイトル:スピリット・オブ・ロードスター
著者:池田直渡
発売元:プレジデント社
おすすめ度:☆☆☆(ですな)

CG 2017.8月号

2017年07月27日


発売元:カーグラフィック

カーグラフィックの加藤社長が浅間ヒルクライムでマクラーレン570Sで谷底に落っこちて、はじめてのカーグラフィック。

レースに事故はつきもので、だれにも人的被害が無かったのだから、良かったのでは。全日本格式のラリーだって、事故起きるのだから。

問題は事故起きてからの対応ですわな。

とりあえず、マクラーレン、スゲー頑丈、ということはわかった。ボディ剛性、とんでもなく高いのでしょう。ロールゲージ無しでも加藤社長、無事だったのだもの。

で、そんな今月号の特集は「ジャイアントテスト2017夏:コンパクトSUV」ですね。
CHR、Q2、XV、3008、V40クロスカントリー、ティグアン、500X、ミニクロスオーバー。そりゃ、世界中で大人気のカテゴリですから、バリエーションは豊富ですな。

クルマとしての出来はそれ程でもないけれど、レネゲードの緩さにやられましたわ。こういう緩い雰囲気と道具感が、SUVには必要だよな。

あと、今月号を読んでいたら、なぜかシビックが欲しくなった。それも寄居で作られているセダンではなく、輸入されるハッチバックを。アクセラや、インプレッサではなく、シビックのハッチバック。気になるわ。

そして、なぜか、アバルト124が欲しくなった。ロードスターではなくね。

そんな今月号を読んでいたら

「カタログでたどる日本の小型商用車」



「歴史の中の中島飛行機」



を、欲しくなりましたな。



CG 2017年 08 月号 [雑誌]

タイトル:CG 2017.8月号
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

CG 2017.07

2017年07月18日

発売元:カーグラフィック

大特集は「世界に挑む和製クーペ:レクサス新型LC フルテスト」
いや、いいクルマなんだろうけれど、全く食指が動かない。SCは無駄にかっこよかったり、色っぽかったりしたんだけれどな。多分クルマとしてはSCより圧倒的に上なんだろうけれど、何か大切なものを忘れてしまっている気がする。

で、そんな今月号で岡に面白かったのはこんな記事

ボルボV90クロスカントリー
こいつはマジで欲しくなった。V90はでかいので、新世代のV60でよいけれどね。

国産コンパクトハッチ比較テスト
新型スイフトとノートe-Powerをテストするために、ヴィッツに、フィットに、デミオまで引っ張り出された、と。記事を書いたのは伊藤梓記者。まだまだ、文章に重みと面白さはないけれど、わかりやすさと熱意はあるので、頑張って欲しいですな。そして、スイフトがそこそこ良かったのと、モデル末期のフィットがよかった、と。ホンダセンシングも、そのうちもっと進化するか、もしくはモービルアイに変わるだろうから、そしたら、やはり、次もフィットだな。

来月号では、はたして、加藤社長の事故をどのように紹介するのだろうか??

そこが気になりますな。



CG 2017年 07 月号 [雑誌]

タイトル:CG 2017.07
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

CG 2017.6月号

2017年06月19日

発売元:カーグラフィック

大特集は「変革のセダン:ポルシェ新型パナメーラ フルテスト」ですな。
いや、かっこいいな。パラメーラ。完全に新型は5ドアの911だな。でも、でかいんだよなぁ。
まぁ、郊外の一軒家が購入できる価格なんだから、そりゃ、そうだろうと。

そんな今月号で面白かったのがいま見える”らしさ”キャデラック・オールラインナップ試乗会”キャディ”とニューヨーク 「キャデラック・ハウス」訪問記ですな。
かっこいいわ、キャデラック。やっぱ。
とんでもない金持ちになったら、4ドアセダンのコルベットことCTS-Vを買いたいなぁ。
でも、普段乗るのならSRXクロスオーバーか、ノーマルのCTSだよなぁ。

で、そんな今月号を読んでいたら

『日本の自動車レース史』

『ルノーの世界』

を読みたくなりましたな。



CG 2017年 06月号

タイトル:CG 2017.6月号
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

CG 2017.5月号

2017年05月31日

発売元:カーグラフィック社

今月号の巻頭特集は ランドローバー・ディスカバリー:5代目の進化と実力ですわ。すげーかっこいい。DISCO5、いいねぇ。しかし、信頼性って点ではどーなんだろうな??こんなに電子制御満載で。初代DISCOは電装系がダメダメで、色んな意味で苦労したんですけれどね。
でも、ベースグレードはここまで電子制御山盛りじゃないはずなので、そういうフツーのDISCO5だったら、ものすごく良いかもしれませんな。

で、先月号からCGは55周年企画の真っ最中なのですけれど、今月号は相関55周年特別企画「拝啓、先輩」~CG OBが選ぶ最近・最良の1台~って企画が組まれております。

で、この規格を読んで認識したのですが、CGってクルマじゃなくて、ヒトなんだよな。ヒト。編集者や貴社の人間的魅力で、自動車を紹介していた。メルセデス・ベンツ300SLや、ホンダS600が凄いんじゃなくて、小林彰太郎って凄い編集がいたから成り立ったんだよな。総裁認識しましたわ。なので、CGの編集者・記者の方々は、もっと個性を際立たせる法が良いと思われますな。

しかし、それにしても、CGで電動MTBのBenlli Tagete 27.5をふつーに紹介してしまう下野康史って素敵すぎる。あと、グランカングーのディーゼルは良いな。

で、他に面白かった記事がToyota C-HR ve Honda Vezel ve Mazda CX-3 vs Nissan Jukeいわゆる比較記事なのですがね。C-HRのJC08モード燃費って30.2km/lで、ヴェゼルハイブリッドは23.4km/lなのですけれどね、CGで実測したら18.2km/lと17.2km/lだったという。トヨタ、大丈夫か?と。

あと彼の仕事、彼女の仕事もよかった。今月号はスバルの中路貴之さん。若くして水平対向エンジンの主となったエンジニアの素顔に迫る良い記事ですな。伊藤梓記者の等身大の文章が素敵です。やはり、CGってヒトなんだよねぇ。。。総裁認識できる良記事ですね。




CG2017年5月号

タイトル:CG 2017.5月号
発売元:カーグラフィック社
オススメ度:☆☆☆(定番ですな)

モータリゼーションの世紀

2017年05月29日


著者:鈴木直次
発売元:岩波書店

サブタイトルは「T型フォードから電気自動車へ」

モータリゼーションの歴史ということで、やはり、アメリカ自動車産業の話が中心。ってか、アメリカの話ばかり。

ぎゃくに、アメリカ自動車産業の話をここまで事細かに、記載している本はないかもな。UWAが自動車メーカーにナニを要求し、アメリカに進出する日系の自動車メーカーはそれにどのように対応したか?とか、クライスラーAMCを何故に買収して、その資産をどのように活用したか?とか。

日本や、ドイツの自動車産業に関する書籍は数多い中で、この本は異色ですな。

そして、何よりおもしろい。

いまだに世界の自動車産業をリードし、自動車産業のルールを作っているアメリカ自動車産業のお話が、よくわかって素晴らしいですな。




モータリゼーションの世紀――T型フォードから電気自動車へ (岩波現代全書)

タイトル:モータリゼーションの世紀
著者:鈴木直次
発売元:岩波書店
おすすめ度:☆☆☆(良いですよね)

CG 2017.4

2017年05月17日
発売元:カーグラフィック

メインは「アルファ・ロメオ・ジュリア in ジャパン」。てっきり、正規輸入が始まったのかと想いきや、ソウじゃないのね。並行輸入で入ったジュリアのロードインプレッションですわ。

で、今月号で面白かったのは「創刊55周年特別企画:乗らずに死ねるか」ですな。

これまた、SNSで炎上しそうなw

CGの編集者が、今まで乗りたかったけれど、乗れなかった名車に乗ってみて、インプレッションするという。

ある意味、誰得な企画なのですが、超面白かった。

雑誌なんて、編集長と編集者のエゴで成り立っているのだから、こういう企画大賛成ですわ。それで面白ければよいのですよ。

だって、この特集を読んでいたら

スバル360
フィアット・パンダ
シェルビーコブラ

が欲しくなったのだもの。

うむ、ワタシ、コンパクトでベーシックなモデルが好きだったのね。

そういえば、今月号で「雪をかわし、もっと北へ」という記事があったのですが、これってSUBARU Drive, Finland 2017の記事なんですけれど、僅かな囲み記事だけで、XVとフォレスターが欲しくなったな。

まぁ、そういうクルマがほしいんだな。




CG 2017年 04 月号

タイトル:CG 2017.4
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
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