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ホリデーオート 2017.3月号

2017年05月09日


発売元:モーターマガジン社

表紙が 「よろしくメカドック」 なわけですよ。これは買わずに要られませんね。そして、本市内で紹介されるのが風見潤の愛車であったセリカXXのレプリカ。

すげぇ。平成の時代。それも連載が終了してから30年以上が経過しようとしているのに、セリカXXのレプリカを作っちゃう人がいるなんて。
まぁ、これは太陽にほえろ!や、西部警察のレプリカ作っちゃうのと、同じで様式美の世界ですね。

そして他に、ちゃんとサバンナRX-7や、Z31、S130、CR-X、ピアッツァ、シルビア、プレリュードが紹介されているのが良かったわね。

そして、やはり、「よろしくメカドック」を読みたくなってしまいましたわ。




ホリデーオート 2017年3月号 [雑誌] 雑誌

タイトル:ホリデーオート 2017.3月号
発売元:モーターマガジン社
おすすめ度:☆☆☆(よいね~)
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図解 自動車エンジンの技術

2017年04月21日

著者:畑村耕一/世良耕太
発売元:ナツメ社

この本はすごいわ。

今(2016年)時点での自動車エンジンに関する基本的なことから、応用的なこと、市販車から、レーシングカーについてまで、しっかりわかりやすく書かれております。

まぁ、著者がマツダの人なので、かなりマツダの技術を持ち上げておりますが、でもですね、マツダは世界で唯一ロータリーエンジンの量産市販化にこぎつけたり、ガソリンリーンバーンエンジンを開発したり、マルチシリンダーのエンジンも開発しているし、小排気量のV6エンジンも開発しているし、そしてディーゼルや、ハイブリッドだって開発している。

作っていないのはPHVと、EVくらいなのですが、それらにはエンジンがなかったりするもんね、と。

ある意味、トヨタ以上にエンジンラインナップと、開発の歴史があるマツダの中の人だから、すごく守備範囲が広くてわかりやすいんだよね。

トランプ大統領にあんなことやこんなこと言われていて、そんな記事を書き上げる記者や、ライターの人で、自動車問題について記事を書く人は、この本を読んで、基礎を身に着けたほうが良いですな。




図解 自動車エンジンの技術


タイトル:図解 自動車エンジンの技術
著者:畑村耕一/世良耕太
発売元:ナツメ社
おすすめ度:☆☆☆☆(良い本ですね)

CG 2017.3

2017年04月09日

発売元:カーグラフィック社

今月号は、超面白かった。特集は「GT新章:アストン・マーティンDB11」「4WDスポーツの世界」「研ぎ澄まされしものたち」ですわな。

アストン・マーティンの特集も良かったのですが、それ以上に「4WDスポーツの世界」「研ぎ澄まされしものたち」が良かった。

「4WDスポーツの世界」では日産GTR、ホンダNSX、ジャガーFタイプSVR、ポルシェ911ターボS、アウディR8が登場して、比較テストをするわけなのですけれど、この比較テストを読めば読むほどGTRが欲しくなった。すげーよ、GT-R。これぞ日本の至宝だよな。スーパーカーではないけれど、スーパースポーツではないけれど、レーシングスポーツであることには間違いないな。

でも、もっと欲しくなったのは「研ぎ澄まされしものたち」で紹介されたキャデラックCTS-Vですわな。CTS-VのエンジンはコルベットZ06にも搭載されているLT4。6.2リッターV8のスーパーチャージャーですわ。馬力は驚きの649馬力、トルクは855Nm。なのに、FR。そして、価格は1475万円。今は買えないけれど、他のスーパーセダンに比べれば、安価。コルベットの4ドアセダンだと考えたら、すげー車だよ。

こいつは、マジで欲しくなった。

で、今月号で一番驚いたのはマクラーレン570Sのタイヤ交換工賃が4本で51万5484円。ええええええ!すげー高いwww

ちなみに、キャデラックCTS-Vは、まぁまぁ、常識的なサイズ(265/35ZR19、295・/30ZR19)なので、そこまでしないだろうなww




CG 2017年 04 月号 [雑誌]



タイトル:CG 2017.3
発売元:カーグラフィック社
おすすめ度:☆☆☆☆☆(今月号は面白かった)

CG 2017.2

2017年03月28日


発売元:カーグラフィック

今月号の大特集は 「決定!CAR GRAPHIC AWARD 2016」ですね。ノミネートされたのは下記のクルマ。

・アバルト124スパイダー
・アウディQ7
・BMW M2クーペ
・ホンダNSX
・ジャガーFスペース
・マクラーレン570S
・ポルシェ718ケイマン
・ルノートゥインゴ
・スバルインプレッサ
・トヨタプリウス

てっきりマクラーレンが取るのかと思いきや、そうではなかった。BMWのM2がアワードカーですね。でも、それよりも驚いたのがインプレッサが総合2位だったってこと。やはり、燃費以外はいいんだなぁ、インプレッサ。早く、ディーゼルでないかな???

で、こんな特集の中で「ん?」と思ったのが「2016年の交通時事問題を振り返る」という記事。高齢者ドライバーの事故ばかり取り上げるな!というないようなんですけれどね、高齢者の死亡事故は全体の28.6%しか占めていないという論調なのですけれど、10代&20代、30代、40代、50代&64歳まで、高齢者(65歳以上)とセグメントを分けたとき、5セグメントなので、1セグメントあたり20%が平均値になるわけで、そこを大きく超えているのに、「ほかだって事故を起こしている。だから問題はない。これは陰謀だ!」と声高に叫ぶのはどーかと思いますよ。

でもね、もはや自動車雑誌の読者が70代がメインであると仮説を立てると、納得するのよね。「あぁ、読者に媚びているのだ」と。でもさ、そんな年寄りに媚を売っていると、若者読者(というか、45歳以下の読者)はそっぽを向いちゃって、先細りになるだけだよ。もっと真面目に高齢者の事故対策を考えたほうが良いよ。

伊藤梓記者が、せっかくDGアワードを選ぶときに
私と同世代の20代~30代に薦めたい、そして、これから私たちの世代に希望を与えるクルマを推そう

という基準で車を選んでいると言うのに。
伊藤梓記者、小学生の時からプリウスがあった世代なのですから、もう、電気じかけのクルマがふつーの世代なのですよ。そんな世代の考えや感性を取り上げないでどーするの?と思ってしまいますわ。

で、そんな今月号では、巻頭特集よりも「感謝と惜別 フォード日本での100余年」が面白かった。初代マスタングと、現行のエクスプローラが欲しくなった。現行のエクスプローラはレンジャーベースではなく、トーラスベース。成り立ちとしては、ハリアーと同じ。とあいえ、ハリアーでは感じることのできない、おおらかさがあるんだよなぁ。
燃費と大きさに目を瞑れば、ほしい一台だよなぁ。

で、そんな今月号を読んでいたら

『横浜製フォード、大阪製アメリカ車』


『ルノーの世界』


を読みたくなりましたな。




CG 2017年 02 月号 [雑誌]

タイトル:CG 2017.2
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

三菱自動車の闇

2017年03月16日


編集:週刊エコノミスト
発売元:毎日新聞出版

何中華本中華。

三菱グループは、顧客ではなく、国を向いてビジネスをしていた。そして、無駄にプライドだけが高いから、民間のポットで企業に技術で負けたくなかった。

だから、燃費を不正した。

って話になるんだけれど、そんな単純な話なのかねぇ??

まぁ、そのとおりな気がするけれど。

技術云々というよりも、単なるプライド型秋バカがそろっていただけな気がするわ。

「燃費を業界No1にしろ」というのは戦略でも、指示でもなんでもないからなぁ。

まぁ、下士官は優秀だけれど、上官はばかという、旧日本軍の伝統をしっかり引き継いだ組織であったということでしょうかね?

でも、そうならば、川崎重工や、富士重工、コマツに、IHI、新明和工業にも同じことが発生していなければ駄目なんだけれどな。

きっとそうじゃないんだろうな。

そうなると、日本の駄目なところを抽出したというよりも、日本の駄目なところの発生源が三菱グループとなってしまうのだが、それでいいのか??



三菱自動車の闇 スリーダイヤ腐蝕の源流


タイトル:三菱自動車の闇
編集:週刊エコノミスト
発売元:毎日新聞出版
おすすめ度:☆☆(うむ)

プロジェクトX 挑戦者たち 再生の息吹を聞け 激走せよ パリダカ 日の丸トラックVSモンスター

2017年03月09日

著者:NHKプロジェクトX取材班
発売元:NHK出版

日野自動車というのは、じつはレース好きなメーカーであって、ということを知っている人は、もはやすくないのでしょうな。

日本グランプリな話でスカイラインは語られることはあっても、日野コンテッサが騙られるはないものね。

そんな歴史を知っている日野自動車のおえらいさんが、日野自動車のレースのDNAを残そうと、たんなるトラックメーカーになってしまい、仕事は政府が決めた排ガス規制をどうにかすることだけという、メカニックに夢を見させようと、そんな目的で始められたパリダカ参戦。

今のダカールラリーにおいて、日野自動車はクラス優勝の常連組だけれど、参戦当時は、そんなことなかった。

タトラをはじめとした、ヨーロッパのトラックメーカーが、ものすごく強かったのよね。

今年もダカールラリーに参戦し、クラス優勝を目指す日野レンジャー。

実はダカールラリー仕様の日野レンジャー、欲しかったりする。

トヨタや、三菱ではない、なかなかスポットライトの当たらないトラックメーカーの素晴らしいお話ですな。




「激走せよ パリダカ 日の丸トラックVSモンスター」  ―再生の息吹を聞け プロジェクトX~挑戦者たち~ Kindle版


タイトル:プロジェクトX 挑戦者たち 再生の息吹を聞け 激走せよ パリダカ 日の丸トラックVSモンスター
著者:NHKプロジェクトX取材班
発売元:NHK出版
おすすめ度:☆☆☆☆(やはり、よい)

CG 2017.1

2017年02月08日


発売元:カーグラフィック

巻頭特集は「シトロエンC4カクタスとフレンチベーシック」

カクタス、かっこ良くて好きなのですが、リアウィンドウが開かないのね。ポップアップ式だというのが、ちと残念だわ。
大きさ4155mm X 1735mm X 1530mmという大きさもジャストだし、1,2リッターで82馬力というのもいい感じだけれど、リア窓があかないんじゃないあ。

うちの娘さんがNGだ。

で、そうなるとフレンチベーシックはカングーだね。1.2リッターターボと6速DCT、これは気になる組み合わせですわ。私一人しか運転しないのであれば、6速MTなのですが、奥様も運転するしなぁ。なにしろ、ベンツ・シタンと言う名前でも販売されているほど、商用車の鉄板モデルだからねぇ。

ただ、まぁ、そうなるとトランスミッションの信頼性だよな。あと、維持費。

そういうのを気にしたくないのであれば、新型インプレッサだよな。
新型インプレッサを中心に添えた「六連星かく輝けリ」という特集が良かった。
新型インプレッサ VS マツダ・アクセラ VS VWゴルフの企画が良かった。ちなみに燃費の対決は総合燃費で14.8km:19.9km:14.7kmでアクセラディーゼルの圧勝。
こう並べてみるとすげーなアクセラ・ディーゼル。
あと、この特集内にスバルのセダンピックアップであるブラットが登場していたのもGood。
できれば、レガシィBAJAも登場すると良かったですなw

あとは、ミニバン比較テストも良かった。
セレナ VS ステップワゴンの記事は伊藤梓記者による記事。コレはものすごく正しいチョイスだと思いますわ。だって、こういうミニバンのハンドルを握る回数が多いのは、お母さんなんだもの。塾の送り迎えや、近所のスーパーへの買い物。長距離ドライブはお父さんの仕事だけれど、近所への運転はお母さんの仕事。
そんな女性の視線を盛り込んだ記事はナイスですね。



CG 2017年 01 月号 [雑誌]

タイトル:CG 2017.1
発売元:カーグラフィック
オススメド度:☆☆☆(定番ですな)

乗用車1989−1991

2017年02月06日

編集:自動車資料保存委員会
発売元:三樹書房

わずか2年だけの自動車資料本。
しかし、この2年間はバブル絶頂期だったりするわけで、クルマのバリエーションはすごい。
日本車のヴィンテージイヤーなのですな。

ニッサン PAO
スバル レガシィツーリングワゴン
いすゞ ミュー
マツダ サバンナRX-7
ニッサン フェアレディZ 300ZX
ニッサン スカイラインGT-R
トヨタ セルシオ
マツダ ユーノスコスモ
いすゞ ジェミニ

気になるクルマだらけですわ。



乗用車 1989‐1991 (日本の自動車アーカイヴス)


タイトル:乗用車1989−1991
編集:自動車資料保存委員会
発売元:三樹書房
おすすめ度:☆☆☆☆(素晴らしき本ですな)

乗用車1986-1988

2017年01月18日

編集:自動車資料保存会
発売元:三樹書房

表紙はBe-1。

また、こういうパイクカー、登場しないかなぁ。なんちゃってレトロじゃなくてさ。

1980年台も後半になると、つい最近だねぇ。

31スカイラインに、D21テラノ、U12ブルーバード、Y60サファリに、31レパード。

日産車が一番輝く時代に向かっていた頃だねぇ。




乗用車 1986‐1988 (日本の自動車アーカイヴス)

タイトル:乗用車1986-1988
編集:自動車資料保存会
発売元:三樹書房
おすすめ度:☆☆☆(良いですなぁ)

カーマガジン 461

2017年01月08日


発売元:ネコ・パブリッシング

スクランブルカーマガジンの0号がオマケにつくというので、すごい久しぶりに買ってみた。
スクランブルカーマガジンの0号はミニの特集なので、このカーマガジンも特集はミニ。

こういうところは「変わってないねー」と思うのですが、それ以外は、良い意味で変わっている。どんどんどんどんマニアックになっているw

もうさ、このまま突っ走ってほしい。

ここまでくればカーグラフィックのニセモノとか呼ばれないね。公正中立でもないし、ジャーナルな、視点もない。

でも、それでよい。

それがカーマガジン。

偏愛なのですよ。

変態なのですよ。

ソっちに振り切り始めたカーマガジン、好きだな。



car MAGAZINE (カーマガジン) 2016年11月号 Vol.461


タイトル;カーマガジン 461
発売元:ネコ・パブリッシング
おすすめ度:☆☆☆☆(これぞ、変態!マニア!)

CG 2016.12月号

2016年12月24日


発売元:カーグラフィック

表紙はルノー・トゥインゴ。ルノー・トゥインゴのある生活ということで、長期テストスタートですな。キャンバストップのトゥインゴ、良いよねぇ。これはほしい一台だ。

そんなトゥインゴの長期テスト参加を記念して、比較テストが「トゥインゴVSスマート・フォーフォーVSフィアット・パンダ」。もう、ティーポのような特集ですね。あっという間に終わってしまいますが、好きですよw トゥインゴ、日産マーチという名前で販売されないかなw

で、特集が「我が道を行く英国車」ですね。
ベントレー・ベンテインガー、レンジローバー・イヴォーグ・コンバーチブル、ロータス・エキシージ・スポーツ350、アストン・マーティン本社訪問ですわ。
ここはなんといっても、イヴォーグ・コンバーチブルですよねぇ。何も考えていなさそうな、SUV2ドアのオープンて素敵よねぇ。全く泥っぽさを感じさせない、このスタイリング。かっこいいですわ。

あと、「比較テスト:スバル・レヴォーグSTIスポーツ VS プジョー308SW VS VWゴルフ・ヴァリアント」ですな。すべてが300万円台後半のワゴンなんですけれど、ここはレヴォーグかなぁ。。。燃費は一番悪いんだけれど、とは言えリッター10km走るしなぁ。ほかは15kmだけれどw

信頼性という面では、やはりスバルだよなぁ。




CG 2016年 12 月号 [雑誌]

タイトル:CG 2016.12月号
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番ですわな)

乗用車 1982-1985

2016年12月19日


発売元:三樹書房
編集:自動車資料保存委員会

排ガス規制という闇を抜けて、一気にバブルに向かって日本の自動車産業が邁進していく時期。

そんな時期の日本車を集めました。

表紙は2代目ホンダプレリュード。

70ランクルのワゴンや、Z31、60サーフ、アコードエアロデッキに、初代デリカスターワゴン。

名車として語り継がれる80年代の日本車がたくさん出てきて、ワクワクしちゃいます。




乗用車 1982‐1985 (日本の自動車アーカイヴス) 単行本

タイトル: 乗用車 1982-1985
発売元:三樹書房
編集:自動車資料保存委員会
おすすめ度:☆☆☆(定番ですなぁ)

CG 2016.11月号

2016年12月13日


発売元:カーグラフィック

特集は「日本のスポーツカーの行方」ですな。
新型NSX、日産GT-R、トヨタ86の揃い踏みですな。まぁ、NSXが登場したことによる特集なのですけれどね。個人的には17年モデルのGT-Rが欲しくなった。やっぱ、GT-Rには哲学というか、背骨があるんだよねぇ。コルベットがいまだにOHVエンジンのような。無駄なこだわりと、驚異的な速さと。ヨーロッパ系のスーパースポーツと違う凄みがある。NSXにはそれがない。それがないから、いまいちシャキッとしないんじゃなかろうか。

でも、この特集を読んだら、CGがわざわざマクラーレンを購入したのがわかったわ。マクラーレンとNSXを比較テストをするようなこと、他の自動車雑誌じゃやらないしね。

で、他の記事としては「マセラティ・レヴンテ VS ジャガーFスペース」。うむ。まったく興味が惹かれない。わざわざSUVを作る必要あったのかね?と。まぁ、一番の売れ筋ジャンルだけれどさ。

そんな今月号で、ぐさっと刺さった記事は「駄車・名車・古車」と言うエッセイですな。この中で永島譲二がこんなことを書いている。長いけれど、そのまま引用。
就職・研修希望者の作品に添えられたリレキ書を見るとまず100%、ほぼ全員が母国語以外に1カ国語、あるいは2か国語、3ヶ国語の異なる言葉を話せる旨、記している。これつまり皆外国語を努力して勉強しているということだ。日本人だけが苦労するわけじゃない。
我々は毎日のように○国と☓国はケンカ中でそこに△国が関わって紛争はますます混迷の度を深め……といった「海外ニュース」を見たり、聞いたりしている。でも実際にはそれは政治・外交といった社会のごく限られた面がクローズアップされて伝えられているだけで、実際には大多数の一般の人々はそんなこと気にもかけずに国境線などはじめから無いものの如く皆で動きまわり交流しあい机を並べて一緒に勉強したりシゴトしたりしている。誇張でも何でもない、それが世界のホントウの現実なのである。ただし日本はそうした世界の輪の中に入っていない。世界から見れば引きこもりのようなもの。これは別にデザインの分野のみならず、一度海外の社会に出てみれば誰にでも痛いほどわかることだろう。

さすが世界中の様々な自動車会社でデザイナーとして活躍してきた人である。

戦争の危機は今よりも昔のほうが圧倒的に高かったのだよね。

そんな今月号を読んでいたら

『日産大森ワークスの時代』

を読みたくなりましたな。




日産大森ワークスの時代―いちメカニックが見た20年

タイトル:CG 2016.11月号
発売元:カーグラフィック
おすすめ度:☆☆☆(定番ですわな)

乗用車 1975-1981

2016年12月02日


編集:自動車資料保存委員会
発売元:三樹書房

日本で販売された日本車を紹介してくれる資料本。

今回の表紙は430セドリックターボ。この時代は世界的に環境問題が盛り上がり、日本でもアメリカに倣った排ガス規制が行われた時期でもありますな。また、オイルショックも発生し、それまでのようなパワー第一主義とはおさらばした時代になったわけですわな。

そんな時代に生まれたクルマは多種多様なわけですよ。エコノミーカーもあれば、スポーツカーもあるし、RVもある。そうそう、この時代にはRVというクルマが登場したわけですよ。ランクル、サファリはもちろん、日本におけるRVの元祖と言われているビッグホーン、そして、ビッグホーンのベースとなったファスターロデオも紹介されているのが素敵。

コスモAPリミテッドとか、910ブルーバードとか、SJ30ジムニーとか、61チェイサーとか、ピアッツァとか、好きなクルマがたくさん登場するのが良いですな。




乗用車 1975‐1981 (日本の自動車アーカイヴス)


タイトル:乗用車 1975-1981
編集:自動車資料保存委員会
発売元:三樹書房
おすすめ度:☆☆☆(歴史書ですな)

ホープスターON

2016年11月29日

著者:石川雄一
発売元:アイティーエフ(CCV)

日本が世界に誇る四輪駆動車、ジムニーのご先祖様にあたるクルマ。
ホープONの権利をスズキが購入したことで、ジムニーは世の中に誕生したんだよね、と。

そんな歴史の話はもちろん、インプレッションというか試乗記まで収録されている貴重な1冊。

もはやスズキの博物館にしかなさそうなクルマであり、自分の愛車になることは絶対にないけれど、クルマはもちろん、この本自体にも歴史的価値が有るわけですわ。




ホープスター ON クロスカントリー・ビークル Kindle版
タイトル:ホープスターON
著者:石川雄一
発売元:アイティーエフ(CCV)
おすすめ度:☆☆☆☆(短いけれど素晴らしい本ですね)