忍者ブログ

きょうの料理 2016.5.

2017年07月13日


発売元:NHK出版

特集は「ボルシーおかず」と「平野レミのキッチン・ド・レミ!」ですな。

やっぱ、平野レミ、ゆるくて好きだわ。

口の中で帳尻が合えばいいの!
素材に敬意を表して食べきりましょ!
袋の味より、おふくろの味よ~

さすがです。



NHKきょうの料理 2016年8月号 [雑誌] (NHKテキスト)

タイトル:きょうの料理 2016.5.
発売元:NHK出版
おすすめ度:☆☆☆(お勉強ですな)
PR

きょうの料理 2016.06

2017年07月12日


発売元:NHK出版

特集は「達人に教わる初夏の漬物」ですな。

やっぱ、新生姜の酢漬けは、美味いよな。



NHKきょうの料理 2016年5月号 [雑誌] (NHKテキスト)

タイトル:きょうの料理 2016.06
発売元:NHK出版
おすすめ度:☆☆(お勉強ですな)

脂肪の歴史

2017年03月20日


著者:ミッシェル・フィリポフ
訳者:服部千佳子
発売元:原書房

すごい本です。

有史以来の脂肪の歴史、人類は脂肪とどのように関わってきたのか?調理だけでなく、社会的な話まで含めてまとめられております。

すげーよ。

そして、純粋に脂肪と分類されないであろう、もしくは脂肪分を更に分解していった世界の話まで、ちゃんと説明されております。

飽和脂肪酸
トランス脂肪酸
ショートニング
マーガリン

そんな食品の説明までしっかりなされているのが、素敵。

そして、児童文学や、小説や、映画の中に登場する脂肪の話まで紹介されております。

脂肪、摂り過ぎは駄目だけれど、摂取しなさすぎも駄目。
そして、脂肪には良い脂肪も、体に悪い脂肪も有る。

そういうことですわ。




脂肪の歴史 (「食」の図書館)


タイトル:脂肪の歴史
著者:ミッシェル・フィリポフ
訳者:服部千佳子
発売元:原書房
おすすめ度:☆☆☆☆(食いしん坊にはたまりませんな)

春夏秋冬餅レシピ

2017年02月12日

発売元:トランスワールドジャパン

お正月にしかたべない餅を「いやいや1年通して食べましょ」という本。
お持ち好きにはたまらない本ですな。

お持ち好きは季節に関わらず餅を食べるのですが、冬以外にお持ちを食べていると「え!」という顔されるので、そうじゃないんですよ~と世の中に教えてくれる本です。




春夏秋冬餅レシピ : 1年中食べたい餅料理108 Kindle版


タイトル:春夏秋冬餅レシピ
発売元:トランスワールドジャパン
オススメ度:☆☆☆(お餅大好き)

きょうの料理 2016.4月号

2017年02月04日


発売元:NHK出版

大特集は「スティック肉のうれしいおかず」ですな。

まぁ、色々とレシピが紹介されているのですが、個人的にはお弁当のおかずとして使えそうな、下記の料理が刺さりましたわ。

・スティックおにぎり
・スティックサンドイッチ
・クイックハンバーグ
・野菜たっぷりトーストサンド
・カリカリジューシー唐揚げ
・焼き新じゃが

このへんは後で作ろうっと。

タイトル:きょうの料理 2016.4月号
発売元:NHK出版
おすすめ度:☆☆☆(レシピは日々お勉強)

完本壇流クッキング

2016年10月24日


著者:檀一雄、檀太郎、檀春子
発売元:集英社

なかなか変わった料理本です。

作家、檀一雄の料理エッセイを檀一雄の息子の檀太郎と、その妻の檀春子が再現するという本。

檀一雄が残したのは料理エッセイであって、レシピじゃない。行間を読み取って、檀一雄が作りたかった、作っていたであろう料理を作るわけだ。

答えがないから、どれか正解とは言えないけれど、完本と言うくらいだから、この本に書かれている内容を正解としましょう。




完本 檀流クッキング

タイトル:完本壇流クッキング
著者:檀一雄、檀太郎、檀春子
発売元:集英社
おすすめ度:☆☆(料理の腕を振るいたくなる本)

東京 社用の手みやげ 洋菓子編

2016年10月22日

著者:小森まなみ
写真:岡山寛司
発売元:東洋経済新報社

和菓子がないじゃないか!と最初は思ったのですが、これは洋菓子編でした。サブタイトルは「贈って喜ばれる最高のスイーツ」ですわ。

21世紀ですから、この本に紹介されているようなお店、全部ネットで見つけることができます。情報だけを知りたい人は、ネットで情報を漁ってください。そういう人は、この本の読者として不適切です。

この本は、本ではない。スィーツの写真集なのです。

もう、写真が最高。お菓子のクォリティもびっくりしますが、写真のクォリティにも驚きます。

スイーツは、シチュエーション別に並んでいて、実用的な本でもあるのですが、それよりも何よりも、目で楽しむというか、目で味わう使い方のほうがいいんじゃないかと。

で、そんな本書を読んでいたら食べたくなったのは以下のスィーツ。

メゾン・ド・プティ・フールのエクレールカフェ


関連ランキング:ケーキ | 西馬込駅



パティスリー ル ラピュタのゴルゴンゾーラ


関連ランキング:ケーキ | 西葛西駅



グラン・クリュの純生ロール


関連ランキング:ケーキ | 多摩センター駅小田急多摩センター駅京王多摩センター駅



ル パティシエ タカギのフロマージュロワイヤル


関連ランキング:カフェ | 外苑前駅表参道駅青山一丁目駅



ですな。





東京 社用の手みやげ 洋菓子編―贈って喜ばれる最高のスイーツ Kindle版

タイトル:東京 社用の手みやげ 洋菓子編
著者:小森まなみ
写真:岡山寛司
発売元:東洋経済新報社
おすすめ度:☆☆☆(お腹減りますな)

なぜ三ツ矢サイダーはいきのこれたのか

2016年10月05日

著者:立石勝規
発売元:講談社

キリンメッツでもなく、スプライトでもなく、三ツ矢サイダー。小さい頃は三ツ矢って会社が販売しているのかとおもっておりました。

現在の販売元はアサヒビールね。

で、そんな三ツ矢サイダーの歴史は長いことを知っていた。戦艦大和の中にラムネ工場があり、ラムネを作るのが専門の乗員がいることもしっておりました。

が、宮沢賢治のz大好物だったとか、夏目漱石が薬代わりに三ツ矢サイダーのご先祖様を愛飲していたとかはしらなかった。

ペリー来航のタイミングでラムネが日本に上陸したのは知ってたけれどね。

そんな細かい話と歴史がしっかり書かれている本。

ちなみに、その歴史はコロンブスがアメリカ大陸を発見した時代まで遡ります。コロンブスが飲み水として船に積み込んでいたのが天然の炭酸水。コロンブスが新大陸に持ち込んだ作物がサトウキビ。

天然の炭酸水を手に入れることができるヨーロッパに、新大陸から大量に安価な砂糖が入り込んできた。

ぞりゃ、ソーダ水が生まれますよね、と。

ものすごい深い本ですわ。




なぜ三ツ矢サイダーは生き残れたのか-夏目漱石、宮沢賢治が愛した「命の水」の125年

タイトル:なぜ三ツ矢サイダーはいきのこれたのか
著者:立石勝規
発売元:講談社
おすすめ度:⭐⭐⭐(歴史書ですな)

バーボンの歴史

2016年06月15日

著者:リード・ミーテンビュラー
訳者:三輪美矢子
監修:白井慎一
発売元:原書房

スコットランド生まれの蒸留酒が材料をとうもろこしに変え、生まれた酒が、バーボンである、と。

そんなウィキペディア的な説明よりも、アメリカの文化にどれだけバーボンが根付いているのかを説明してくれるのが、本書。

ちなみに、バーボンとは

無数のバーボンのボトルに見られる開拓時代の図柄は、個人主義、自給自足、実利主義、不屈の精神など、アメリカ特有の、価値を示していると証明された

なのですとな。

西に西にと開拓を続けたフロンティアスピリットがバーボンにはあるのですよ。

南北戦争も、アルカポネの時代も、戦後の冷戦期も、バーボンは切っても切り離せない存在であった、と。

アメリカ人が大好きなNASCARも、そういえば、バーボンと関係ありましたね、と。

アメリカの歴史とバーボンの歴史の両方が一度にわかる本ですわ。



バーボンの歴史


タイトル:バーボンの歴史
著者:リード・ミーテンビュラー
訳者:三輪美矢子
監修:白井慎一
発売元:原書房
おすすめ度:☆☆(美味しい本ですわ)

ドーナツの歴史物語

2016年04月24日


著者:ヘザー・デランシー・ハンウイック
訳者:伊藤綺
発売元:原書房

いやん、マニアック過ぎて好きw

ドーナツだけの歴史と、存在に迫った本。もう、有史上、ドーナツの原型が現れたのはいつからなのか、とか、たぶん、ドーナツの専門家だって知らないしw ドーナツの19世紀後半では、まだドーナツの綴が一定ではなかったとか、そういうトリビアが満載の本。

でも、そんな歴史的トリビアが満載な一方、クリスピー・ドーナツや、ダンキン・ドーナツ、ドーナツプラネットなど、最近流行りのドーナツチェーン店の秘密にも迫っているのが素敵。もちろん、トランス脂肪酸も取り扱っております。

もう、この著者の探究心には頭が下がります。

ちょくちょく登場する参考書籍も素敵すぎだしね。

『ドーナツ アメリカの情熱』

とか

『オックスフォード食物辞典』

とか

『歴史の中の食物』

とか、よんでみたいもの。

もう、民明書房刊ののりですよ。こっちはマジだけれど。




ドーナツの歴史物語 (お菓子の図書館)

タイトル:ドーナツの歴史物語
著者:ヘザー・デランシー・ハンウイック
訳者:伊藤綺
発売元:原書房
おすすめ度:☆☆(いいね)

ラーメンの語られざる歴史

2016年03月26日

著者:ジョージ・ソルト
発売元:国会刊行会

この本面白い。

日本の国民食といえるラーメン。その歴史と秘密に迫った本。ラーメン二郎とか、あるカテゴリに限ればこの手の本がありましたけれど、包括的に「ラーメン」を扱った本はなかったわけで(何しろ、二郎や、天下一品と、カップヌードルや、ラーメン博物館が同列に扱われている)、更に著者が日本人でもなかったわけで。いや、日本人だってここまで深くラーメンを掘り下げないのに、いわんや海外の方をやですよ。ものすごく複雑なラーメンの歴史と背景を、よくもまぁ、ここまでわかりやすくまとめたものだと思うのです。

この本のコンセプト(というかラーメンに対する仮説というか、まとめですな)は8ページに書かれておりまして

ラーメンは、ひとりの人間にとってもさまざまな意味を持つ。ラーメンは文化的敗北(米に対する小麦)と文化の保護(パンに対する麺)、労働(建設労働者の昼飯)と楽しみ(夜飲んだあとの炭水化物)、速さ(即席麺)と遅さ(職人丹精のスープ)など、さまざまな指標になりうる。

このコンセプトというか、この仮説を証明するかのように、本書は進んでいくのですよ。

クイズのネタとしてよく使われるように、日本で初めてラーメンを食べたと言われるのが水戸黄門のモデルに成った水戸光圀公。そして、誰もが知っているように、ラーメンはそもそも日本の食べ物ではなくて、中国の食べ物であった。

そんなラーメンが一般的になり始めたのがペリー来航以降。なんでかというと、江戸幕府が鎖国政策を取りやめて、各国の方々が日本を訪れるようになった。その中に、中国人がいた。そんな中国人が作っていたのがラーメン(当時は「南京そば」と言われていたんだとな)だったのだと。時期的に文明開化と重なるので、洋食(西洋料理)と同じように中華料理もハイカラなものとして日本中に広まっていったんだと。

で、支那そばはハイカラな洋食と同じく、田舎では食べることが出来ないおしゃれな食べ物だったのだと。

ここで、へぇ~へぇ~となりますわね。

ちなみに、「南京そば」が「支那そば」となったのは1910年なんだと。尾崎貫一が浅草に「来々軒」を開業し、そこで醤油ダレを使った汁そばを「支那そば」と言って売りだしたんだとな。「南京そば」がネギだけ入った簡単な汁麺だった一方、「支那そば」は醤油ダレを使い、具にチャーシュー、なると、茹でたほうれん草、のりが入っていた。もう、今の東京ラーメンと同じ体裁になっていたんだと。

そうやって市民権を得始めたラーメンが、一気に国民食となったキッカケは「敗戦」。食糧不足の日本に輸入されたアメリカ産小麦がラーメン普及の背中を押したのだと。アメリカ産小麦のおかげで日本に広まったのはパン食だけかと思ったんですが、そうじゃなかったんですね。闇市でラーメンすすっているのも、輸入された小麦が闇市に横流しされて、ラーメンになって提供されていたんだと。

そんなトリビアというか、「へ~」がいっぱいつづきながら、現在のラーメンブームにハナシはつながっていくわけです。その歴史の中には日清カップヌードルがあるわけです。カップヌードルの普及に浅間山荘事件が一役買ったということは知っていたのですが、日清よりも先に即席ラーメンを開発していた会社があったなんて、知らなかった。

日清よりも先に即席ラーメンを開発していた会社の名前は松田産業。1955年に「味付中華麺」を販売していたのだそうな。しかし、その「味付中華麺」は特許を取ることが出来ず&販売不振で製造中止に。この会社が「味付中華麺」の特許取得に成功し、販売不振に陥ることがなければ、時代は変わっていたのですよね。きっと。ちなみに松田産業は社名を松田食品と変更し、さらにおやつカンパニーと社名変更をしているのです。1959年に「味付中華麺」の製造過程で発生した歯切れを集めたモノを「ベビースターラーメン」として販売したのだそうな。

この本で一番驚いたのはここですわ。



ラーメンの語られざる歴史


タイトル:ラーメンの語られざる歴史
著者:ジョージ・ソルト
発売元:国会刊行会
おすすめ度:☆☆☆☆(らーめん好きなら読んでおきたい1冊)

日本ウイスキー誕生

2016年01月19日


著者:三鍋昌春
発売元:小学館

サントリーの人なので、サントリーの写真で本がはじまったので、ものすごいサントリーマンセー!の本かと思ったんですけれど、まったくそうではなかったですね。

きっちり、日本のウイスキーの歴史について語られている本です。

それも、明治維新にスポットをあて、日本の工業化とウイスキーの歴史を重ね合わさている。

ウイスキー、工業ですよねって。

そして、ジャパニーズ・ウイスキーの歴史を遡るために、なんとヨーロッパの酒の歴史まで遡っている。

いや、ローマ帝国前は遡らないのだけれどね、

赤ワインが重宝され、イギリスの王室は赤ワインが欲しかったけれど、戦争に敗れてボルドーを失ってしまって、その代わりということで倒叙したのがスコットランドのお酒、つまりスコッチウイスキーで、貴重なワインに似せようと頑張ったからスコッチウイスキーはワインのような味わいがあって、そんなスコッチウイスキーを師匠と仰ぐ日本のウィスキーがスコッチウイスキー似にないわけがないし、ワインのテイストがないわけがない。

で、なんで、そんなスコッチウイスキーを真似たのか?ペリーの時から仲良しだったアメリカにわたって、バーボンをはじめとするアメリカのウィスキーを師と仰がなかったのか?

それはね・・・

という話がしっかり書かれているのですわ。

やっぱ、人脈とか、勉強って大切なのねって思うわけですよ。



日本ウイスキーの誕生


タイトル:日本ウイスキー誕生
著者:三鍋昌春
発売元:小学館
おすすめ度:☆☆☆(ウイスキーが飲みたくなるっって言うよりも世界史を勉強したくなる)

野菜のソムリエ

2015年04月26日


発売元:小学館


野菜ソムリエの教科書ですな。

ま、野菜は旬に食べるのが一番ですわ。

タイトル:野菜のソムリエ
発売元:小学館
おすすめ度:☆(ですわ。)

ウィスキーぴあ

2015年03月10日

発売元:ぴあ

世の中にはいろんなウィスキーがあるのな。

いろんなウィスキーを試してみたいわ


ウイスキーぴあ



タイトル:ウィスキーぴあ
発売元:ぴあ
おすすめ度:☆☆☆(で)

うまいビールの科学

2015年02月08日


著者:キリンビール広報部 山本武司
発売元:ソフトバンククリエイティブ

キリンビールの中の人がかいた、ビール論。

ビールの作り方、それも工場ね、に重きをおいた本ですわな。



うまいビールの科学 注ぎ方によって味が変わるって本当?黒ビールとふつうのビールの違いはなに? (サイエンス・アイ新書)


新品価格
¥1,028から
(2014/10/20 12:39時点)



タイトル:うまいビールの科学
著者:キリンビール広報部 山本武司
発売元:ソフトバンククリエイティブ
おすすめ度:☆☆(うまいビールが飲みたいね)
 | HOME | 次のページ »