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「勝負強さ」を鍛える本

2006年08月31日
著者:ジョン・C・マックスウェル
訳者:齋藤孝
発行元:三笠書房


マックスウェルはリーダーシップ論の権威、「世界一のメンター(良き指導者)」として評価が高いのだという。

なるほど。

この本を読めば、その理由はよくわかる。

良い本である。

あらゆるところに、良い言葉が埋め込まれている。

それを書き出したら、きりがない。

が、そんな中でもどーしてもというモノがありましたな。

相手に知らないことがあっても、こちらが教えてやることができない人種って言うのがある。

ルイ・アーム・ストロングの言葉である。

172ページに載っていました。

アームストロングの言葉を引用するところがにくいです。

そして、この言葉が刺さらない限り無理ですね、この本を理解するのは。



「勝負強さ」を鍛える本


タイトル:「勝負強さ」を鍛える本
著者:ジョン・C・マックスウェル
訳者:齋藤孝
おすすめ度;☆☆☆☆(理解できる人には良い本です)
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使える!『徒然草』

2006年04月02日
著者:齋藤孝
発行元:PHP研究所


いやぁ〜齋藤孝はすごい。

冷静に考えれば、パッケージング自体に新しさはない。

でも、ここに気がついたというのが偉い。

もしかしたら、企画自体は編集者のものかも知れない。

しかし、あれである。

ここまでまとめた文章力はすごい。

さすが、国語の先生(で、あってるよね)

内容は、タイトル通り。

徒然草の中から生きるヒントを探り出しましょうというもの。

前述したとおり、パッケージング自体に目新しさはない。

その代わり、文章が良いのだ。

後戻りできないところまでやってしまう。
やりきったあとに現実が変わるという。

このことを

必ず果たし遂げんと思はん事は、機嫌を言ふべからず

から導き出してみたり、

天才を真似し、努力する人はそれだけで天才と呼んでも言い

このフレーズを

偽りても賢を学ばんを、賢といふべし

から、

問題やトラブルが起こりそうだと予測するために抱く「恐れ」、「失敗するかも知れない」という恐れを持ち続けることによって緊張感を保ち、努力を続けていくことができる

ということを

道を知らざらん人、かばかり恐れなんや

から導き出していたりする。

どれもが使えるグッドフレーズばかり!

古典の教科書の100万倍は役に立つ1冊だ!



使える!『徒然草』


タイトル:使える!『徒然草』
著者:齋藤孝
発行元:PHP研究所
おすすめ度:☆☆☆☆☆(サラリーマンにも良いけれど、学生さんにもどうぞ)

夢を実現する戦略ノート/ジョン・C.マクスウェル

2006年01月10日
著者:ジョン・C・マスクウェル
訳者:斉藤 孝
発行元:三笠書房


難しいようで、簡単なようで・・・
簡単なようで、難しい。

成功をつかみ取る人間というのは、流されない、あきらめない。

人は自分の志以上に大きくはなれない。

何があっても踊り場に居座るな

どうでもいいことには一秒たりとも時間をかけるな

といったハナシよりもフレーズよりも良いモノを本書の中で見つけた。

それが、自分だけの戦略ノートの書き方

?どこまで自分を成長させる夢を明確に描けるか
?今の自分のプラスとマイナスの資源を洗い出す
  a:それはどれくらい時間とお金がかかるのか
  b:自分の能力、人的資源で役に立つモノは何か?
  c:克服すべき課題は何か?
  d:何を犠牲にするのか?
?理念は何回書き直してもかまわない
?成功へのガイドラインをしっかり守る
  A:頭の中だけではダメ、必ず紙に書くこと
  B:自分の力だけで実現出来るモノを書く
  C:ピンポイントに絞る
  D:計測可能であること
  E:制限時間を必ずいれること
?すべてやってみなければ始まらない
?見直し、更新を面倒ぐさがるな

とのこと。

これって、ブログをこまめに更新しろってことなのかしら?



夢を実現する戦略ノート


タイトル:夢を実現する戦略ノート
著者:ジョン・C・マスクウェル
訳者:斉藤 孝
発行元:三笠書房
おすすめ度:☆☆(この手の本は1冊あれば十分じゃないんでしょうか?)
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