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日経ビジネス 2017.04.17

2017年06月11日

発売元:日経BP社

大特集は「トランプが強くする中国経済」ですな。

いや、別にトランプ大統領のせいでもないでしょうと。中国は途上国から中進国に国全体がなろうとしているだけで、そこにトランプ大統領が現れただけかと。

どちらにしろ、共産党の1党支配は終わるかと。もう、そのコストを負担できないでしょう。

で、他に面白かったのが、こんな記事。

「電力自由化1年 悪質消費者に苦悩」
電気料金を踏み倒しては、次々と電力会社を乗り換えている人がたくさんいるのだと。そりゃあ、そーだよ。電気料金が安ければ安いほどよいと思っている方々ですよ。そりゃあ、無料になる方法を見つけたら、そっちに傾くよ。当たり前なことかと。

「ウエルシア、マツキヨを捉える」
え!ウエルシアって、春日部から始まったの?知らなかった。

「ブランドジャパン2017」
今年のブランド力ナンバーワンは、スタジオジブリでした。2位はYouTubeで、3位はアマゾン。
どの会社もブランドになろうとがんばったのではなく、サービスを磨いただけなのよね。

で、そんな今週号を読んでいて読みたくなたたのは、こんな本。

「社員の力で最高のチームをつくる」


「フィードバック入門」


タイトル:日経ビジネス 2017.04.17
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)
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ビデオSALON 2017.4月号

2017年06月10日


発売元:玄光社

表紙はパナソニックのGH5。
すげーな。一眼レフムービー。
もう、4K動画を無制限で撮影しながら、スチールも撮影できちゃうのな。

GH5、欲しくなった。
でも、買えないなww

ソニーのα6500が妥当なラインかな。

しかし、これじゃニコンはやばくなるわけで。。。




ビデオ SALON (サロン) 2017年 4月号

タイトル:ビデオSALON 2017.4月号
発売元:玄光社
おすすめ度:☆☆☆(ですな)

Webコンテンツマーケティング

2017年06月09日


著者:日本SPセンター
発売元:MDNコーポレーション

サブタイトルは「サイトを成功に導く現状の教科書」というくらいなので、まさに教科書ですわ。「なぜ、そうなるの?」という質問はさておき、しっかりと考え方と情報の整理の仕方のフレームワークが紹介されているのが良いですな。

この通り物事を考えることができれば、コンテンツマーケティングは成功しますよね。




Webコンテンツマーケティング サイトを成功に導く現場の教科書 </>


タイトル:Webコンテンツマーケティング
著者:日本SPセンター
発売元:MDNコーポレーション
おすすめ度:☆☆☆(良い本ですな)

失敗学のすすめ

2017年06月08日


著者:畑村洋太郎
発売元:講談社

福島第一原発の事故で注目を浴びた失敗学。その権威である畑村洋太郎センセイの本。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し、ではないけれど、失敗にはそれぞれの原因があって、そこをしっかり把握して、次に繋げる必要があるというわけで。

その失敗をどうやって糧にするのかが、重要なわけで、失敗をきっちりとロジカルに糧にする方法が、きっちり紹介されております。

そして、本書でグサグサ心に刺さったのはこんなセリフですな。
創造力を身につけた上でまず第一に必要なのは、決められた課題に解を出すことではなく、自分で課題を設定する能力です。

自分で問題設定ができるということは、何が課題で、その課題を解決するための解決方法は何であるのか?がわかるということですからね。

あと
ダメ上司の典型例は、「そんなことをうやってもうまくいかない」「自分も過去にやったけど、無駄だったから辞めておいたほうがいい」などと軽薄な失敗談を語って部下のやる気を削いでいる人です。

というのも、そのとおりですなぁ。



失敗学のすすめ (講談社文庫)

タイトル:失敗学のすすめ
著者:畑村洋太郎
発売元:講談社
おすすめ度:☆☆☆☆(ためになりますな)

東京人 2016.4

2017年06月07日


発売元:都市出版

大特集は「吉原」

その怪しい響きに導かれ、読んでみましたが、うむ。

そんな今月号を読んでいたら

「幻の東京五輪・万博 1940」




幻の東京五輪・万博1940



を読みたくなりましたな。



東京人 2016年 11 月号 [雑誌]

タイトル:東京人 2016.4
発売元:都市出版
おすすめ度:☆☆(うむ)

ナショナルジオグラフィック 2017.3

2017年06月06日

発売元:日経ナショナルジオグラフィック社

今月号の表紙は「バイキング」ですな。北欧の勇士。マンガ「ヴィンランド・サガ」そのものの世界ですわ。こういう歴史もの良いね。

でも、今月号でもっと良かったのは「南シナ海枯れる漁場」ですな。
中国の人工島問題で揺れている南シナ海ですが、問題は人工島だけではないと。
南シナ海沿岸諸国が無秩序に漁を行っているため、水産資源が一気に枯渇しているとな。

平和であることも、安全であることも、何よりも重要ですが、それと同じくらいに、自然を守ることも重要だでな。



NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2017年 4月号 [雑誌]

タイトル:ナショナルジオグラフィック 2017.3
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

シンギュラリティは近い

2017年06月05日

著者:レイ・カーツワイル
発売元:NHK出版

シンギュラリティ、つまり技術的特異点。人工知能が人間の知能を越えることを意味する時に使われる単語ですな。

チェスの世界王者が人工知能に負けてしまってからかなりの月日が流れ、ついには囲碁や、将棋のプロまでまけてしまったわけで。

チェスや、囲碁、将棋では単なるぼーゲームの世界だけれど、ゲームではない、リアルな世界で人工知能が人間に勝ったら、どうなるのか?勝つにはどうすれば良いのか?

そんな話がまとめられている本ですな。

奥が深いというか、難しいというか。



シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

タイトル:シンギュラリティは近い
著者:レイ・カーツワイル
発売元:NHK出版
おすすめ度:☆☆(うむ)

日経ビジネス 2017.04.10

2017年06月04日


発売元:日経BP社

今週の特集は「潜入GEのデジタル工場 カイゼン4.0の実力」ですな。

ボヤッと語られがちな製造業のIoT、これをGEの工場を紹介することで、「こうなのよねー」と紹介してくれる、グッドな特集。

あらゆるデジタルデータを統合し、エンドユーザーから生産段階までふくめて、カイゼンをまわす。ナニをやって、ナニか起きて、それがどーなって、どんな良いことが起きたのか?それを徹底的に記録し、カイゼンし続ける。

いや、いうと簡単なのてますが、これはなかなか難しく、なにしろ匠の技的なモノを極力排除し、歩留まりを上げていくわけで。でも、匠の技は残さないと付加価値が作れないわけで。

で、そんなGEの事例以外に、OKI富岡工場や、シチズンマシナリー、DMG森精機が紹介されてるのね。

トヨタ生産方式から、セル生産方式、そして今週号で紹介しているようなデジタル生産方式となるのだけれど、なにか夢物語のような話だけれど、高速にデータを収集し、統合し、演算し、表示するシステムが必要なのよね。みんなSAP HANAとか入れるのかしら?

で、他に面白かった記事は、こんな記事。

レゴランドの手堅い稼ぎ方
いやーディズニーリゾート並にチケットが高く、ディズニーリゾートのような自由がなく(ディズニーリゾートはパスポートをもってると、再入場ができるのに、レゴランドはできない)、飯は高くてクオリティが低く、そして、名古屋湾岸線が丸見えの素晴らしさ。ディズニーリゾートや、USJはいうにおよばず、アンパンマンミュージアムや、東武ワールドスクエアーにも達していないアミューズメント施設って何?

スー・チー経済圏際どく攻める日本勢
まぁ、アジアのラストフロンティアなのですが、そんなミャンマーに進出する企業スゲーという記事なのですが、だったら、80年代からインドに進出していたスズキのほうがすごかろうと。リスクを取る例なら、他にもたくさんあるよな。

日本製紙 新素材で紙頼み脱却
そうだよな。パルプ加工の技術を使うと、いろんなことができる。CNF(セルロースナノファイバー)って、すごい未来がありそうだもの。

で、そんな今週号を、読んでいたら

「火の科学」


「元手なし!手ぶらで始める時給100万円の小型風力発電権利ビジネス」


「ソーラー女子は電気代0円で生活してます」


「宝くじで一億円当たった人の末路」


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.04.10
発売元:日経BP社
おすすめ度:☆☆☆(定番ですな)

グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

2017年06月03日


著者:辻野晃一郎
発売元:新潮社

元Google日本法人の社長で、ソニー時代はVAIOや、テレビ部門を率いていた辻野さんの私の履歴書と言った感じですな。

辻野さんがソニーに入社したのが1984年で、いまのソニーとは比較にならないくらい小さや会社で、井深さんと盛田さんのイズムがまだ、文字通り生きていた、ソニーがベンチャー企業だったわけでね。

日本企業だけれど、従来の日本企業ではない。フラットで自由なソニーが、官僚的でよくある日本の大企業になっていく。その様子が事細かに書かれているのが良いですな。

でも、本書で一番良かったのはソニーではなく、グーグルが見つけた10の真実ですな。

それは、これ。

①ユーザに焦点を絞れば、他のものはみなアトカラついてくる
Focus on the user and all else will follow.

②ひとつのことをとことん極めてうまくやるのが一番
It's best to do one things really, really well.

③遅いより速い方がいい
Fast is better than slow.

④ウェブでも民主主義は機能する
Democracy on the web works.

⑤情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない
You don't need to be at your desk to need an answer.

⑥悪事を働かなくてもお金は稼げる
You can make money without doing evil.

⑦外にはいつも情報がもっとある
There's always more information out there.

⑧情報のニーズはすべての国境を越える
The need for infromation crosses all borders.

⑨スーツがなくても真剣に仕事はできる
You can be serious without a suit.

⑩すばらしい、では足りない
Great just isn't good enough.

あと日本人の完璧主義が足を引っ張るも、まさに、そのとおりだと思いますわ。

いや、ある程度のクオリティは必要ですが、過剰なクオリティはいらないんだよな。

そこそこのクオリティで安かったから、日本製品は世界を席巻したわけですが、それが中国にとって変わられたのよね。

でも、クオリティをあげるしか、やり方知らないから、だめなんだよな。iPhoneだって、MacBookだって、最初はそんなに高性能高機能でもなかったのよな。ただ、新たなライフスタイルの提案ができたんだよな。

初代ウォークマンなんて、まさにそうだったのにな。



グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

タイトル:グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた
著者:辻野晃一郎
発売元:新潮社
おすすめ度:☆☆☆☆(日本の家電メーカーが成功して、失敗したのがよくわかりますな)

日経ビジネス 2017.04.03

2017年06月02日


発売元:日経BP社

大特集はアイドル産業に学ぶ日本企業再生術ですわ。この発想は面白いね。これがそのままいろんな会社に当てはまるとは思えないけれど、こういう頭の柔らかさが必要ですわ。でも、アイドル業界って、パッケージ携帯が変わったり、メディアの存在感が変わったり、外部要因が目まぐるしく変わっているのに、アイドルは消えずに、その存在感は大きく伸び続けているものな。

で、そんな今週号で他に面白かったのはこんな記事。

トップ逮捕でもサムスンは変わらない
いや~韓国グダグダ過ぎますなぁ。まぁ、他の国のことなので、あまりどーでもいいのですがね。日本のように財閥解体しておけばよかったのにな。もう、大きくなりすぎて、財閥解体することもできないのだろうな。しかし、この大統領がいない、大企業がグダグダな状況となっているこのタイミングで、北の将軍様が攻め込んでくるんじゃないかしらと思うのですよね。

レゴ新CEO「小さな巨人」を目標に
いや~なん中華、本中華。名古屋に登場したレゴランドが「すばらしい」と本気で考えているのであれば、レゴ・ブロックはなくなってしまうんじゃないのでしょうかね???ってか、アミューズメントパークを舐めているとしか思えませんわ。

サンクラッド 家計を助ける「中古」学生服
いいね。このいらなくなった学生服をリサイクルするという仕組み。新しいものが変えない家庭だってあるし、「まだ使える学生服を捨ててしまう」という後ろめたさも解消できるしね。

南シナ海消える水産資源
あれなんだよな。中国の軍事基地ばかりに注目が集まっているわけですが、それだけが問題じゃないと。ぶっちゃけ、軍事基地ができるということよりも、水産資源がなくなってしまうということのほうが大きな危機な気がするのですがね。破壊されたサンゴ礁を復活させるのは大変なんですから。

Google、クラウドの「切り札」
まじか。大陸をまたいでデータをバックアップする、同期化させる仕組みを提供しだすのな。Cloud Spannerというのな。リージョンとか、閉鎖領域とか、そういうの関係なくなってしまうのね。

で、そんな今週号を読んでいたら

『ポピュリズムとは何か』


『英EU離脱の衝撃』


『欧州の危機』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.04.03
発売元:日経BP社
オススメ度:☆☆☆(定番ですな)

日経ビジネス 2017.04.03

2017年06月02日


発売元:日経BP社

大特集はアイドル産業に学ぶ日本企業再生術ですわ。この発想は面白いね。これがそのままいろんな会社に当てはまるとは思えないけれど、こういう頭の柔らかさが必要ですわ。でも、アイドル業界って、パッケージ携帯が変わったり、メディアの存在感が変わったり、外部要因が目まぐるしく変わっているのに、アイドルは消えずに、その存在感は大きく伸び続けているものな。

で、そんな今週号で他に面白かったのはこんな記事。

トップ逮捕でもサムスンは変わらない
いや~韓国グダグダ過ぎますなぁ。まぁ、他の国のことなので、あまりどーでもいいのですがね。日本のように財閥解体しておけばよかったのにな。もう、大きくなりすぎて、財閥解体することもできないのだろうな。しかし、この大統領がいない、大企業がグダグダな状況となっているこのタイミングで、北の将軍様が攻め込んでくるんじゃないかしらと思うのですよね。

レゴ新CEO「小さな巨人」を目標に
いや~なん中華、本中華。名古屋に登場したレゴランドが「すばらしい」と本気で考えているのであれば、レゴ・ブロックはなくなってしまうんじゃないのでしょうかね???ってか、アミューズメントパークを舐めているとしか思えませんわ。

サンクラッド 家計を助ける「中古」学生服
いいね。このいらなくなった学生服をリサイクルするという仕組み。新しいものが変えない家庭だってあるし、「まだ使える学生服を捨ててしまう」という後ろめたさも解消できるしね。

南シナ海消える水産資源
あれなんだよな。中国の軍事基地ばかりに注目が集まっているわけですが、それだけが問題じゃないと。ぶっちゃけ、軍事基地ができるということよりも、水産資源がなくなってしまうということのほうが大きな危機な気がするのですがね。破壊されたサンゴ礁を復活させるのは大変なんですから。

Google、クラウドの「切り札」
まじか。大陸をまたいでデータをバックアップする、同期化させる仕組みを提供しだすのな。Cloud Spannerというのな。リージョンとか、閉鎖領域とか、そういうの関係なくなってしまうのね。

で、そんな今週号を読んでいたら

『ポピュリズムとは何か』


『英EU離脱の衝撃』


『欧州の危機』


を読みたくなりましたな。

タイトル:日経ビジネス 2017.04.03
発売元:日経BP社
オススメ度:☆☆☆(定番ですな)

ストリンガー革命

2017年06月01日


著者:片山修
発売元:祥伝社

先代のソニー社長であるハワード・ストリンガーが、ソニーをどのように変えていったのか?を詳しく教えてくれる本。

まぁ、組織がでっかくなりすぎちゃったんだよなぁ。。。ということに尽きるのですけれどね。あと、経済性が売りだったのに、経済性を疎かにしてしまったのがだめだった、と。

その昔、SONYが欧米の家電メーカーに対して挑んだ方法で、サムスンを始めとしたアジアの家電メーカがSONYに挑んできただけなのよねぇ。

そして、英語ができるヒトだけが出世すると言われているけれど、SONYの売上の殆どは海外からなので、そりゃ、しょうがないだろう、と。そこは楽天と違う。

もっと、小回りがきく企業にしなきゃ、だめなんだろうな、と。

液晶パネルの自社生産を諦めたり、VAIOを売っぱらっちゃったりしたのは、そういう意味でよかったんだろうな、と思うわけですな。




ストリンガー革命 ソニーの何を変えたのか


タイトル:ストリンガー革命
著者:片山修
発売元:祥伝社
オススメ度:☆☆☆(今のソニについてよく分かる)

CG 2017.5月号

2017年05月31日

発売元:カーグラフィック社

今月号の巻頭特集は ランドローバー・ディスカバリー:5代目の進化と実力ですわ。すげーかっこいい。DISCO5、いいねぇ。しかし、信頼性って点ではどーなんだろうな??こんなに電子制御満載で。初代DISCOは電装系がダメダメで、色んな意味で苦労したんですけれどね。
でも、ベースグレードはここまで電子制御山盛りじゃないはずなので、そういうフツーのDISCO5だったら、ものすごく良いかもしれませんな。

で、先月号からCGは55周年企画の真っ最中なのですけれど、今月号は相関55周年特別企画「拝啓、先輩」~CG OBが選ぶ最近・最良の1台~って企画が組まれております。

で、この規格を読んで認識したのですが、CGってクルマじゃなくて、ヒトなんだよな。ヒト。編集者や貴社の人間的魅力で、自動車を紹介していた。メルセデス・ベンツ300SLや、ホンダS600が凄いんじゃなくて、小林彰太郎って凄い編集がいたから成り立ったんだよな。総裁認識しましたわ。なので、CGの編集者・記者の方々は、もっと個性を際立たせる法が良いと思われますな。

しかし、それにしても、CGで電動MTBのBenlli Tagete 27.5をふつーに紹介してしまう下野康史って素敵すぎる。あと、グランカングーのディーゼルは良いな。

で、他に面白かった記事がToyota C-HR ve Honda Vezel ve Mazda CX-3 vs Nissan Jukeいわゆる比較記事なのですがね。C-HRのJC08モード燃費って30.2km/lで、ヴェゼルハイブリッドは23.4km/lなのですけれどね、CGで実測したら18.2km/lと17.2km/lだったという。トヨタ、大丈夫か?と。

あと彼の仕事、彼女の仕事もよかった。今月号はスバルの中路貴之さん。若くして水平対向エンジンの主となったエンジニアの素顔に迫る良い記事ですな。伊藤梓記者の等身大の文章が素敵です。やはり、CGってヒトなんだよねぇ。。。総裁認識できる良記事ですね。




CG2017年5月号

タイトル:CG 2017.5月号
発売元:カーグラフィック社
オススメ度:☆☆☆(定番ですな)

ギャラリーフェイク 23巻

2017年05月30日

著者:細野不二彦
発売元:小学館

第23巻のタイトルは「リング・RING・指輪」ですな。アリス&ルイス・コッフォコレクションを真ん中において、藤田と翡翠が騙し合う。そして、サブストーリーとして、東京に一人残されたサラに危機というか、愛情が迫る、と。

こういう、優しさと愛情が交差するお話は良いですな。

で、そんな23巻に収録されているのはこんなお話。

「リング・RING・指輪」
「古裂の華」
「落人たちの宿」
「来るべき世界」
「SWEET TRAP」
「古書の狩人たち」
「もうひとつの鳥獣戯画」
「泥の河」

神田神保町の古本屋街を舞台にし、せどり師たちが騙し合う「古書の狩人たち」も良かったですが、藤田の師匠(ブラックマーケットのね)である菱沼、最後の大仕事を紹介する「もうひとつの鳥獣戯画」がも良いですなぁ。

美と女を愛し、そして溺れた、菱沼の人生がかっこいいですな。



ギャラリーフェイク(23) (ビッグコミックス) Kindle版

タイトル:ギャラリーフェイク 23巻
著者:細野不二彦
発売元:小学館
オススメ度:☆☆☆(定番ですな)

モータリゼーションの世紀

2017年05月29日


著者:鈴木直次
発売元:岩波書店

サブタイトルは「T型フォードから電気自動車へ」

モータリゼーションの歴史ということで、やはり、アメリカ自動車産業の話が中心。ってか、アメリカの話ばかり。

ぎゃくに、アメリカ自動車産業の話をここまで事細かに、記載している本はないかもな。UWAが自動車メーカーにナニを要求し、アメリカに進出する日系の自動車メーカーはそれにどのように対応したか?とか、クライスラーAMCを何故に買収して、その資産をどのように活用したか?とか。

日本や、ドイツの自動車産業に関する書籍は数多い中で、この本は異色ですな。

そして、何よりおもしろい。

いまだに世界の自動車産業をリードし、自動車産業のルールを作っているアメリカ自動車産業のお話が、よくわかって素晴らしいですな。




モータリゼーションの世紀――T型フォードから電気自動車へ (岩波現代全書)

タイトル:モータリゼーションの世紀
著者:鈴木直次
発売元:岩波書店
おすすめ度:☆☆☆(良いですよね)